算数・考える力|答えではなく考え方を育てる記事まとめ
ときわの塾先生のブログ
算数では、正しい答えを出すことだけが大切なのではありません。
問題文を最後まで読む。
分かっていることと、聞かれていることを整理する。
図や途中式を使って考える。
なぜその答えになるのかを説明する。
教えてもらった方法を、別の問題でも使ってみる。
こうした「考える力」が育ってこそ、一度できた問題を次も自分の力で解けるようになります。
計算はできるのに文章題で止まる、答えは合っていても理由を説明できない、教えてもらった問題を一人では解けない。そのような様子には、それぞれ異なる原因があります。
このページでは、お子さまの今の様子に合う記事を見つけられるように、文章題、考え方の整理、途中式、説明する力、理解の確認、間違い直しなどに分けてご紹介します。
まず、算数で育てたい「考える力」を知る
計算や正解だけでは測れない、算数を通して育てたい力について解説しています。
算数・国語が伸びる子の共通点|答えではなく考える順番を育てる
正解を覚えるのではなく、問題を読み、条件を整理し、順番に考える力を育てる記事です。
言葉で考える力は算数を伸ばす|文章題が苦手な小学生に本当に必要な力とは?
算数の文章題を解くためにも必要な、言葉を使って条件や問いを整理する力について解説します。
計算はできるのに文章題だけ苦手|原因は「言葉で考える力」かもしれません
計算力はあるのに文章題で止まる子に、どのような力が不足しているのかを考えます。
中学受験に必要なのは「土台」です|難しい問題よりも大切なこと
難問へ進む前に、読む、考える、試す、直すといった算数の土台を育てる大切さを解説します。
文章題を読むと手が止まる子へ
計算問題はできても、文章題になると式を立てられない子に関する記事です。
長い文章題を見るとすぐ諦める子へ|問題を小さく分けると何が変わる?
長い問題を一度に理解しようとせず、条件や問いを小さく分けて考える方法です。
家で勉強中に手が止まる子へ|答えではなく「考えるヒント」で伸ばす家庭学習
文章題で手が止まったときに、答えを教えず、自分で次の一歩を考えられるヒントの出し方を紹介します。
「分からない」と止まってしまう子へ|顔が×になっていませんか?
問題全体を「分からない」と決めず、どこまで分かり、どこから分からないのかを探します。
分からない問題は空白でいい|「できる子」が最初に身につける習慣とは
分からないまま適当に答えを書かず、できる問題と助けが必要な問題を分ける習慣を育てます。
問題を飛ばす子はやる気がない?|行動だけでは分からない理由の見つけ方
問題を飛ばしたという行動だけで判断せず、読めなかったのか、考え方が浮かばなかったのかを確かめます。
頭の中だけで計算してしまう子へ
途中式や図を書かず、どのように考えたのかがノートに残らない子に関する記事です。
途中式を書かない小学生へ|ノートに「考えた跡」を残す理由
式や図を残すことで、考えた順番や間違えた場所を自分でも確かめられるようにします。
答えは合っているのに理由を説明できない子へ|偶然の正解を学力にしない
正解しただけで終わらせず、なぜその式や答えになるのかを説明できる状態を目指します。
授業の説明を全部覚えようとする子へ|「つまり何?」を考える理由
解き方を丸ごと暗記するのではなく、その方法で何をしているのかを理解するための記事です。
答えは合うのに考え方を説明できない子へ
「何となく」「そう思った」と答え、理由を言葉にできない子に関する記事です。
答えは合っているのに理由を説明できない子へ|偶然の正解を学力にしない
偶然や勘による正解と、次の問題でも再現できる正解の違いを解説します。
説明を聞いて「分かった」と言うのに解けない子へ|理解を確かめる質問
「分かった」という返事だけで判断せず、考え方を自分の言葉で説明できるかを確かめます。
「分かった」と言うのに一人では解けない子へ|本当に理解できたか確かめる方法
説明を聞いて納得した状態と、自分で考えて解ける状態を分けて確認します。
「分かった」と言うのに一人で解けない子へ|家庭でできる3つの確認
家庭での短いやり取りから、本当に理解しているかを確かめる方法です。
教えてもらうとできるのに、一人では解けない子へ
先生の説明を聞いた直後はできても、次の日や別の問題では解けなくなる子に関する記事です。
教えてもらった問題はできるのに一人では解けない子へ|「できた」の次に確かめること
教わった直後の正解で終わらせず、何も見ずに自分の力でもう一度解けるかを確認します。
一度できたのに次は解けない子へ|本当に身についたか確かめる方法
次の日や別の問題でも同じ考え方を使えるかを確かめ、再現できる力につなげます。
昨日できた問題を忘れる子へ|答えを見る前に試したい復習法
すぐに解き方を見るのではなく、前に使った考え方を自分の頭から取り出す復習法です。
説明を聞いても頭に残らない子へ|聞いたことを使う4つの行動
説明を聞くだけで終わらせず、教わった方法を自分で試し、使えるようにする行動を紹介します。
テストに出ると言われた問題をまた間違える子へ|「知っている」と「できる」の違い
解き方を見たことがある状態と、何も見ずに自分で解ける状態の違いを解説します。
すぐに答えを聞く子へ
問題を読んで間もないうちに「分からない」と言い、自分で試す前に答えを求める子に関する記事です。
考える時間が学力を伸ばす|すぐに答えを教えない理由
答えを伝える前に、自分で分かっていることを確かめ、考える時間をつくる大切さを解説します。
家で勉強中に手が止まる子へ|答えではなく「考えるヒント」で伸ばす家庭学習
家庭で答えや式を教えるのではなく、お子さまが自分で考え始めるためのヒントを紹介します。
「分からない」と言える子は伸びる|学力を伸ばす子どもたちの共通点
分からないことを正しく伝え、必要な助けを受けながら自分で解く力につなげます。
分からないと言えず質問できない子へ|「100回まで聞いて」と伝える理由
質問を我慢するのではなく、自分が困っている場所を言葉にできるようにします。
同じ計算ミスや間違いを繰り返す子へ
「次は気をつける」と言っても、同じところで間違えてしまう子に関する記事です。
同じミスを繰り返す子へ|「気をつける」だけでは直らない理由
間違いの原因を「不注意」で終わらせず、実際にどの行動を変えるのかを具体的にします。
小学生のテスト直しは何をする?|答えを書き写すだけで終わらせない方法
正しい答えを書くだけではなく、間違えた原因を見つけ、もう一度一人で解けるところまで確認します。
答え合わせのやり方|答え合わせのときに勉強する
答え合わせを丸つけで終わらせず、分からなかった考え方を理解する時間に変えます。
テストの点数が悪かった日に何を見る?|今日の結果から次の行動を決める方法
点数だけを見るのではなく、答案から次に練習する内容を具体的に決めます。
テストの点数が悪かったとき、親はどう声をかける?|結果だけで終わらせない振り返り方
結果を叱るだけで終わらず、どこで考え方が変わったのかを親子で確認します。
難しい問題ばかりに目が向く子へ
難問には取り組んでいても、基本問題や習った内容を落としてしまう子に関する記事です。
勉強が苦手な子ほど「戻る勇気」が成績を伸ばす
先へ進むことだけを優先せず、必要な計算や考え方まで戻ることの大切さを解説します。
何度教えても同じところでつまずく子へ|「勉強に向いていない」と決める前に
同じ説明を繰り返すのではなく、どの段階の理解が抜けているのかを探します。
宿題を増やしても成績が伸びない理由|大切なのは「量」より「できるようになること」
問題数を増やす前に、一人で解ける問題が増えているかを確かめます。
宿題を早く終わらせる子へ|「提出」と「身につける」を分けて考える
宿題を終わらせることだけを目的にせず、解き方を身につける学習へ変えます。
小学校ではできていたのに、中学数学で困っている子へ
計算中心の学習では困らなかったものの、文字式や関数、証明などでつまずき始めた子に関する記事です。
小学校ではできていたのに中学数学で困る理由|間違いの原因を一緒に探すことから始めます
答えを出すだけでなく、式の意味や考えた順番を説明する力が必要になる理由を解説します。
算数で育てたいのは、次も自分で解ける力です
ときわの塾では、目の前の問題を正解させることだけを算数指導の目的にはしていません。
問題文のどこを読んだのか。
何が分かっていて、何を求めるのか。
なぜその式を選んだのか。
間違えたときに、どこから考え直したのか。
教えてもらった方法を、別の問題でも使えたのか。
こうした学習中の行動を見ながら、お子さまが一人で解けるようになるために必要なことを考えます。
先生と一緒なら解けるだけではなく、次の日にも、別の問題でも、先生がいなくても解ける。
算数を通して、そのような再現できる「考える力」を育てることを大切にしています。


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