【漫画で解説】【西宮市】第24話 分かったつもりが一番危ない|説明できれば本当に理解している
ときわの塾 塾長の学び漫画

「うちの子、『分かった!』と言うのですが、テストになると解けません。」
西宮市でも、このようなご相談をよくいただきます。
実は、この状態は決して珍しいことではありません。
なぜなら、
「分かった」と「理解した」は、同じではないからです。
ときわの塾では、本当に理解できているかどうかを確かめる一つの方法があります。
それは、
**「自分の言葉で説明できるかどうか」**です。
「分かったつもり」が一番危ない理由
授業を聞いて、
「なるほど。」
と思うことは、とても大切です。
しかし、それだけでは本当に理解したとは言えません。
例えば、
- 先生の説明を聞いて分かった気になる
- 解き方を見て理解した気になる
- 一度解けたから覚えたと思ってしまう
このような状態では、時間が経つと忘れてしまうことが少なくありません。
そしてテスト本番で、
「見たことはあるのに解けない……。」
ということが起こってしまいます。
説明できる子は、本当に理解しています
本当に理解している子は、
「なぜその式になるの?」
「どうしてその答えになるの?」
と聞かれても、自分の言葉で説明できます。
説明するためには、
- 考え方を整理する
- 言葉に置き換える
- 相手に伝わるように考える
という作業が必要になります。
実は、この過程こそが理解を深める最高の勉強なのです。
「できる」と「説明できる」は違います
問題が解けても、
理由を説明できなければ、理解はまだ十分ではないことがあります。
反対に、
説明できるようになると、
- 応用問題にも対応しやすくなる
- 忘れにくくなる
- 自信を持って解けるようになる
という大きな変化が生まれます。
つまり、
説明することは、知識を自分の力へ変える作業なのです。
ご家庭でできること
答え合わせをするときは、
「合っていたね。」
だけで終わらせるのではなく、
ぜひ、
「どうしてそう考えたの?」
「お父さん(お母さん)にも教えてくれる?」
と声をかけてみてください。
もし説明できなかったとしても、それは失敗ではありません。
理解を深めるチャンスです。
説明する習慣は、一日で身につくものではありません。
少しずつ続けることで、「考える力」と「伝える力」が育っていきます。
ときわの塾が大切にしている「学ぶ土台」
学力を伸ばすためには、覚えることも大切です。
しかし、それ以上に大切なのは、
**「考えたことを、自分の言葉で表現できる力」**です。
説明できる子は、
考え方が整理され、
応用問題にも強くなります。
だからこそ、ときわの塾では、
答えだけを言える子ではなく、
「どう考えたのか」を話せる子を育てたいと考えています。
この力は、中学受験や高校受験だけではありません。
将来、社会に出てからも役立つ、一生の財産になります。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。
西宮市で「分かったつもり」が気になる保護者の方へ
- 家ではできるのにテストになると点が取れない
- 「分かった」と言うのに翌日には忘れてしまう
- 応用問題になると手が止まってしまう
- 考え方を説明するのが苦手
そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
ときわの塾では、答えを覚える勉強ではなく、
考え方を理解し、自分の言葉で説明できる力を育てる指導を大切にしています。
「説明できること」は、「本当に理解したこと」の第一歩です。
次回予告
第25話 テストは受けた後が本番|見直しとやり直しが成績を伸ばす理由
テストは点数を見るためだけのものではありません。
本当に成績が伸びる子は、テストが返ってきた後の行動が違います。
次回は、「見直し」と「やり直し」が学力を大きく伸ばす理由について、ときわの塾の考え方をお伝えします。
きく伸ばす理由について、ときわの塾の考え方をお伝えします。

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