【漫画で解説】第12話【西宮市】間違えた問題こそ宝物|ミスを分析する子ほど学力が伸びる理由
ときわの塾 塾長の学び漫画
第12話 間違えた問題こそ宝物

「また同じところを間違えた……。」
テストが返ってくると、お子さまが落ち込んでしまうことはありませんか。
保護者の方も、
「どうしてこんなミスをしたの?」
「何回言えば直るの?」
と思ってしまうことがあるかもしれません。
ですが、ときわの塾では、
『間違えた問題こそ宝物』
だと考えています。
実は、学力が伸びる子ほど、自分の間違いを大切にしています。
間違いは成長へのヒント
100点を取ることはもちろん素晴らしいことです。
しかし、本当に学力が伸びるのは、
「なぜ間違えたのか。」
を考えられる子です。
例えば、
・計算ミスだったのか
・問題文を読み違えたのか
・単位を書き忘れたのか
・解き方を勘違いしていたのか
原因が分かれば、次に気を付けることができます。
間違いは失敗ではありません。
成長するためのヒントを教えてくれる大切な先生なのです。
ミスには必ず原因があります
前回、第11話では、
「考えること」と「手が止まること」は違う
というお話をしました。
実は、その考える習慣がある子ほど、自分のミスにも気付けるようになります。
考えずに答えだけを覚えてしまうと、
同じところで何度もつまずいてしまいます。
一方で、
「どこで間違えたんだろう。」
「どうしてそう考えたんだろう。」
と振り返ることで、
間違いは次の成功につながる経験へと変わります。
「ケアレスミス」で終わらせない
成績が伸びる子には共通点があります。
間違えた問題を見て、
「どこで間違えたのかな。」
「次はどうすれば防げるかな。」
と、自分で考える習慣があります。
一方で、
「ケアレスミスだった。」
だけで終わらせてしまうと、
同じミスを繰り返してしまいます。
実は、ケアレスミスにも原因があります。
急いでいたのか。
問題を最後まで読まなかったのか。
計算を確認しなかったのか。
原因が分かれば、改善する方法も見えてきます。
「できるところまで戻る」が本当のやり直し
ときわの塾では、間違えた問題をただ解き直すだけではありません。
まず、
・なぜ間違えたのか
・どこで考え違いをしたのか
・次はどうすれば防げるのか
を一緒に考えます。
そして必要であれば、
「できるところまで戻る」
ことを大切にしています。
基礎があいまいなまま先へ進んでも、また同じところでつまずいてしまいます。
だからこそ、理解できているところまで戻り、土台を整えてからもう一度挑戦します。
その積み重ねが、本当の理解につながっていくのです。
ご家庭でできること
お子さまがテストで間違えたときは、叱る前に、ぜひ聞いてみてください。
「どこで間違えたと思う?」
「次はどうしたらできそう?」
この二つの質問だけでも、お子さまは原因を考える習慣が身についていきます。
答えを教えることよりも、
一緒に原因を探す時間
が、将来の学力につながります。
ときわの塾が大切にしていること
ときわの塾では、点数だけを見て指導することはありません。
一人ひとり違うミスの原因を見つけ、
「なぜ間違えたのか。」
を一緒に考えます。
そして、
できるところまで戻り、
理解し、
もう一度挑戦する。
その積み重ねが、
「できた!」
という成功体験となり、
自信となり、
学ぶことが少しずつ楽しくなっていきます。
まとめ
間違えない子が伸びるのではありません。
間違いから学べる子が伸びるのです。
一つひとつのミスには、お子さまが成長するための大切なヒントが隠れています。
そのヒントを見つけ、原因を考え、次につなげる経験こそが、本当の学力を育てます。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。

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