【漫画で解説】第9話【西宮市】「分からない」と言える子は伸びる|学力を伸ばす子どもたちの共通点
ときわの塾 塾長の学び漫画

「先生、ここまでは分かるけど、この先が分かりません。」
この一言が言える子は、驚くほど伸びていきます。
反対に、
「分からないけど聞けない。」
「間違えたら恥ずかしい。」
そんな気持ちを抱えたまま勉強を続けてしまうと、少しずつ学習につまずいてしまいます。
ときわの塾では、
「分からない」と言えることは、成長の第一歩。
そう考えています。
「分からない」は悪いことではありません
子どもたちは、質問が嫌いなのではありません。
でも、
・間違えるのが恥ずかしい。
・友達に笑われたくない。
・何が分からないのか、自分でも分からない。
そんな不安から、質問できなくなることがあります。
すると、
分からないところが積み重なり、
新しい内容も理解しづらくなってしまいます。
勉強が苦手になる原因は、
能力ではなく、
「分からない」をそのままにしてしまうこと
にある場合が少なくありません。
「分からない」と言える子が伸びる4つの理由
① 自分の課題に気付ける
「ここが分からない。」
そう言えることは、
自分の課題を見つける力でもあります。
どこを復習すればよいかが分かれば、成長への近道になります。
② 考え方を学べる
質問は、
答えを教えてもらうためだけではありません。
「どう考えればいいのか。」
を学ぶためにあります。
だから、ときわの塾では、
すぐに答えを伝えるのではなく、
考え方を一緒に整理することを大切にしています。
③ 「できた!」が自信になる
質問する。
理解できる。
問題が解ける。
「できた!」
この積み重ねが、
「自分にもできる。」
という自信につながります。
④ 「言葉で考える力」が育つ
本当に伸びる子は、
「どこまで分かっていて、どこから分からないのか。」
を言葉で説明しようとします。
自分の考えを言葉にする習慣は、
国語の読解力だけではありません。
算数の文章題や、中学受験で求められる思考力にもつながっていきます。
教育のワンポイント
教育心理学では、「分かったつもり」で終わるよりも、自分の考えを言葉にしたり質問したりすることで、理解が深まり、記憶にも残りやすくなることが分かっています。
だから、ときわの塾では、「分からない」と安心して言える環境を大切にしています。
ときわの塾が大切にしていること
授業中、私は子どもたちによく言います。
「100回まで聞いてきて。」
質問することは、恥ずかしいことではありません。
本当に困るのは、
分からないまま帰ってしまうことです。
だから、ときわの塾では、
一人ひとりの理解度に合わせて、
「どこまで戻れば分かるようになるのか。」
を一緒に考えます。
そして、
「先生、ここまでは分かる。」
と言える子どもたちを育てています。
ご家庭でできる声かけ
お子さまが
「分からない。」
と言ったときは、
「どうして分からないの?」
ではなく、
「どこまで分かった?」
「一緒に整理してみよう。」
と声をかけてみてください。
「分からない。」
と言えたこと自体を認めることで、
子どもは安心して挑戦できるようになります。
西宮市で「考える力」を育てたい保護者の方へ
勉強ができる子は、
最初から何でも分かる子ではありません。
分からないことを一つずつ解決してきた子です。
ときわの塾では、算数・国語・そろばんを通して、
知識だけではなく、
「自分で考え、質問し、理解する力」
を育てています。
「分からない。」
が言える教室だからこそ、
「分かった!」
「できた!」
という笑顔が増えていきます。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。

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