【西宮市】勉強しているのに理解できない方へ|「なるほど!」が勉強を変えます
ときわの塾 塾長の学び漫画
第42話 勉強が変わる頭の使い方

授業をしていると、子どもの表情って本当に面白いんです。
説明が終わった瞬間に、
「あっ!」
って顔をする子がいます。
この子は次も同じ考え方が使えることが多いんです。
逆に、
説明は聞いている。
うなずいてもいる。
でも表情が変わらない子もいます。
そんな時、僕は問題を解かせる前に聞きます。
「今、分かった?」
「はい。」
「ほんまに?」
「はい。」
「じゃあ、なるほど!って思った?」
「……。」
「それとも、先生の言うたこと聞いただけ?」
すると、
「聞いただけです。」
と言う子がいます。
僕はよく子どもたちに言います。
「先生の話は、聞くだけやったらあかんねん。」
「『なるほど!』って思えたら勝ちやねん。」
例えば、ジグソーパズル。
最後の一つが入った瞬間、
「あっ!」
ってなるやろ?
あれと一緒やねん。
バラバラやったものが一つにつながった瞬間、
人って忘れにくくなる。
だから僕は、
説明した後でもすぐには終わりません。
「なぁ。」
「先生、今日何が言いたかった?」
「一番大事なんは何?」
「ひと言で言える?」
こんな質問をします。
全部覚えてほしいんやない。
考え方がつながったかを知りたいんです。
実は、
「分かりました。」
より、
「あっ!」
の方が信用しています。
その「あっ!」が出た時って、
子どもの中で点と点が線になった瞬間なんです。
だから次も使える。
だから応用できる。
だから忘れにくい。
勉強って、
問題をたくさん解くことも大事です。
でも、その前に
「なるほど!」
って思えることの方がもっと大事やと僕は思っています。
一回の「なるほど!」が、
何十回も同じ問題を解くより価値があることもあります。
今回の特別講座
もし、お子さまが
「覚えられへん。」
と言ったら、
ぜひ聞いてみてください。
「覚えた?」
ではなく、
「なるほど!って思えた?」
この質問一つで、
勉強の見方が変わるかもしれません。
ときわの塾 塾長の特別講座では、授業で実際にあった出来事を通して、「勉強が変わる頭の使い方」をお伝えしています。
ときわの塾は、『できた!』を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。

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