【西宮市】小学校ではできていたのに中学数学で困る理由|間違いの原因を一緒に探すことから始めます

数学の点数が伸びない理由は、「分からない問題」だけではないかもしれません
中学生になってから、
「小学生の頃は算数でそこまで困っていなかったのに、急に数学が分からなくなった」
「勉強しているように見えるのに、なかなか点数につながらない」
「説明を聞いた直後は分かるのに、同じような問題でまた間違える」
このような相談を受けることがあります。
もちろん、練習量や基礎知識が不足している場合もあります。
しかし、これまで生徒を見てきて感じるのは、数学で大きく困っている場合、単に「解き方を知らない」だけではないことがあるということです。
子どもには子どもなりの考え方があります
周りから見ると、
「なぜそこでその計算になるの?」
「どうしてその答えになるの?」
と思う間違いがあります。
でも、本人は適当にしているわけではありません。
多くの場合、本人の中ではちゃんと理由があります。
今までの経験の中で作られた「自分なりの解き方」や「自分だけのルール」に沿って考えていることがあります。
その場合、正しい解き方だけを何度説明しても、なかなか改善しません。
なぜなら、新しい説明を聞いても、今まで身についた考え方のルールで理解してしまうからです。
大切なのは、まず「どこでずれているか」を見つけること
ときわの塾では、いきなり問題の解説だけをするのではなく、
「なぜその答えになったのか」
「途中で何を考えたのか」
を見ることを大切にしています。
間違いを責めるためではありません。
絡まった糸を一本一本ほどくように、どこで考え方がずれたのかを一緒に探すためです。
原因が分からないまま問題数だけを増やしても、同じ考え方で同じ間違いを繰り返してしまうことがあります。
このような場合は、一度学習方法を見直すタイミングかもしれません
例えば、
・小学生の時は大きな問題がなかったのに、中学数学で急に点数が下がった
・計算方法や途中式を書く習慣が身についていない
・勉強時間のわりに結果につながらない
・解説を聞いた時は分かるけれど、自分だけになると解けない
こういった場合、必要なのは「もっと頑張ること」ではなく、「どこを改善すれば良いのか」を見つけることかもしれません。
点数を追いかける前に、点数につながる行動を育てる
ときわの塾は、ただ答えを教える場所ではありません。
問題を解く姿、途中式、考え方、間違え方。
そこに成績を伸ばすためのヒントがあります。
数学が苦手になった原因を一緒に整理し、自分で考えて進める力を育てていきます。
「何をすれば良いか分からない」
そんな状態から抜け出すために、まずは今の学び方を一緒に確認していきます。

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