ときわの塾が大切にしていること
第1話 【西宮市】教える前に、お子さんを知ることから始めます
「この塾に子どもを任せても大丈夫だろうか。」
入塾をご検討される保護者様が、一番気になることではないでしょうか。
私は10年以上塾を続けてきましたが、その答えは授業を見れば分かるものではないと思っています。
本当に大切なのは、
「どのような考えで、お子さんと向き合っているか。」
だから、このシリーズでは、ときわの塾が大切にしていることを、一つずつお伝えしていきます。
私にとっては当たり前でした
最近になって気付いたことがあります。
私は昔から、
「教える前に、お子さんを知ること。」
これが当たり前だと思っていました。
ところが、いろいろな方とお話しする中で、
「そこまで考えて指導している塾は意外と少ないのかもしれませんね。」
と言われることがありました。
私にとっては普通のことだったので、正直驚きました。
まず、お子さんを観察します
ときわの塾では、すぐに「ここを教えよう。」とは考えません。
まず、お子さんを観察します。
問題をどのように読んでいるのか。
どこで止まるのか。
分からないとき、どんな行動をするのか。
字の書き方やノートの使い方はどうか。
勉強は、答えだけを見ても分からないことがたくさんあります。
だから私は、お子さんの様子を丁寧に見ることから始めます。
次に、事実を整理します
例えば、
「計算が苦手。」
という結果だけでは終わりません。
計算方法が分かっていないのか。
急ぎすぎているのか。
途中式を書いていないのか。
問題を読み違えているのか。
原因は、お子さんによって全く違います。
だから、思い込みではなく、事実を整理します。
その子に合った方法を考えます
事実が整理できれば、
「どうすれば、この子は伸びるだろう。」
を考えます。
どんな順番で学ぶのが良いか。
どんな声掛けが合うか。
どんな成功体験を積めば自信につながるか。
一人ひとり違うからこそ、指導方法も一人ひとり違います。
実践し、また確認します
もちろん、一度でうまくいくとは限りません。
だから、実際に取り組み、
変化を確認し、
必要であれば方法を見直します。
この繰り返しが、お子さんの成長につながると私は考えています。
病院の診察と少し似ています
病院では、
「熱があります。」
と言われて、すぐ薬を出すことはありません。
まず診察をし、
原因を考え、
治療方法を決め、
その後の経過も確認します。
私は勉強も同じだと思っています。
分からない問題だけを教えても、原因が残っていれば、また同じところでつまずいてしまいます。
だから私は、教えることよりも先に、お子さんを知ることを大切にしています。
私が本当に見ているもの
私が見ているのは、テストの点数だけではありません。
お子さんが、
昨日より前向きになれたか。
昨日より挑戦できたか。
昨日より「できた!」が一つ増えたか。
その小さな変化を積み重ねることが、大きな成長につながると信じています。
最後に
このシリーズでは、授業の内容だけでは伝わらない、ときわの塾の考え方を少しずつお伝えしていきます。
「この先生なら安心して任せられそう。」
そう感じていただけるきっかけになれば嬉しく思います。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。

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