ときわの塾が大切にしていること
第2話 【西宮市】「できない子」ではなく、「原因が分かっていないだけ」と考えています
「うちの子は勉強が苦手で…。」
保護者様から、この言葉を聞くことがあります。
でも、私は10年以上子どもたちを見てきて、一度も
「この子はできない子だ。」
と思ったことはありません。
私が考えるのは、いつも一つです。
「まだ原因が分かっていないだけではないか。」
「できない」は結果です
例えば、
計算ミスが多い。
文章問題が苦手。
漢字が覚えられない。
これらはすべて結果です。
結果だけを見ても、本当の原因は分かりません。
原因は一人ひとり違います
同じ計算ミスでも、
急ぎ過ぎている子。
途中式を書いていない子。
位を意識できていない子。
問題を最後まで読めていない子。
集中力が切れている子。
同じ「計算ミス」でも、原因は全く違います。
だから、全員に同じ指導をしても、うまくいくとは限りません。
私が最初に考えること
私は、
「どう教えよう。」
より先に、
「なぜそうなったのだろう。」
を考えます。
原因が分かれば、
その子に合った方法が見えてきます。
反対に、原因が分からないまま教え続けても、同じことの繰り返しになってしまいます。
子どもを責めることはありません
私は、
「もっと頑張りなさい。」
とは、ほとんど言いません。
頑張っているのに結果が出ない子もたくさんいるからです。
そのとき必要なのは、
努力を増やすことではなく、
原因を見つけることです。
原因が変われば、行動が変わります。
行動が変われば、結果も少しずつ変わっていきます。
子どもは必ず変わります
私は、
「今できるか。」
よりも、
「一年後、どうなっているか。」
を大切にしています。
最初は自転車の補助輪が必要でも、
少しずつ練習を重ねれば、
いつか一人で乗れるようになります。
勉強も同じです。
原因を見つけ、
一つずつ改善していけば、
子どもは必ず成長します。
私は、その可能性を信じています。
最後に
私は、お子さんを
「できる・できない」
で見ることはありません。
「なぜそうなっているのか。」
そこを一緒に考えながら、お子さんの成長を支えていきたいと思っています。
それが、ときわの塾が大切にしている指導の考え方です。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。

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