「分からない」をそのままにしないためにAIを活用した学習サポートの試験導入について(塾内向け)
ときわでは、「分からない」をそのままにしない学習環境づくりの一環として、AIを活用した学習サポートの試験導入を開始いたします。
本取り組みは、AIを先生の代わりにするものではなく、塾生一人ひとりの学びを支える新しい学習支援ツールとして活用するものです。
保護者の皆さま・塾生の皆さまとともに、「ときわらしいAI活用」の形を検証してまいります。
AI教育の現状とときわの考え方
近年、AIは急速に進化し、教育現場でも活用が広がっています。
一方で、使い方によっては学習効果を高めることもあれば、自分で考える力を弱めてしまう可能性もあります。
特に算数・数学では、計算問題や文章題の理解を深めるサポートに有効である一方、図形問題などでは活用方法の検証が必要な部分もあります。
また国語では、要約の添削・言い換え・語句の意味調べなどにおいて、大きな学習支援効果が期待されています。
小中学生にとってのAI活用の意義
小中学生は、「分からない」が続くと学習意欲が低下しやすい傾向があります。
そのような場面でAIを活用し、疑問をその場で解消できれば、理解の定着と学習意欲の向上につながる可能性があります。
ときわでは、AIを通じて**「分からないを放置しない学習習慣」**の確立を目指します。
AIで実現する3つの学習サポート
今後、ときわではAIを活用し、次のような学習環境の整備を進めます。
- 24時間いつでも質問できる学習サポート環境
- 理解度に応じた類題・練習問題の自動提案
- 塾・自習室での質問サポートの強化
保護者向けサポート
保護者の皆さま向けには、以下のような活用も検討しています。
- 学習相談サポート
- 進路に関する相談サポート
また、AIを適切に活用するための塾内向けAI活用講習会の実施も検討しています。
これからの時代に必要な「AI活用力」
これからの社会では、AIを使う力そのものではなく、**必要な情報を引き出し、学習や問題解決に活かす力(AIリテラシー)**が重要になります。
ときわでは、知識の習得だけでなく、AIと適切に付き合いながら学び続ける力の育成も重視していきます。
AIへの質問受付について(算数・数学)
試験運用期間中、勉強に関する質問を受け付けます。
- 宿題で分からない問題がある
- テスト対策でつまずいている
- 学習内容をもう一度整理したい
問題は写真を送るだけでOKです。
※試験運用期間中は、算数・数学の質問に限定して対応いたします。
ご利用方法
ご質問は、LINEまたはメールにてご連絡ください。
公式LINEのQRコードをご確認ください。

回答の確認体制について
いただいた質問には、以下の流れで対応いたします。
- 担当者が内容を確認
- AIを活用して回答案を作成
- 内容を再確認
- 必要に応じて修正・補足して返信
AIの回答をそのまま送信することはありません。必ず人の目で確認したうえでお届けいたします。
試験運用期間
2026年9月末までを試験運用期間とし、コースに関わらずすべての塾生・保護者様にご利用いただけます。
最後に
AIは今後ますます身近な学習ツールになります。
ときわでは、AIを避けるのではなく、学びを支える道具として適切に活用し、塾生一人ひとりの成長につなげることを目指しています。
皆さまのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

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