中学受験|子どもに合った受験の進め方を探す記事まとめ
中学受験は、志望校へ合格することが大切な目標です。
しかし、受験を通して身につけられるものは、合格だけではありません。
問題文を丁寧に読む。
分からないことを質問する。
間違えた原因を考える。
教わった方法を一人で使えるか確かめる。
目標から現在地を考え、次に必要な勉強を決める。
こうした「学ぶ力」は、中学校へ進学したあとにも残ります。
一方で、中学受験の始め方や続け方に、すべての子どもに共通する正解があるわけではありません。早く始めることが合う子もいれば、先に算数・国語の土台を整えた方がよい子もいます。
このページでは、お子さまの今の状況に合う記事を見つけられるように、始める時期、低学年の過ごし方、習い事との両立、宿題、模試、親子関係、塾との相性などに分けてご紹介します。
まず、ときわの塾の中学受験について知りたい方へ
中学受験コース
合格だけでなく、進学後にも自分で考え、学び続けられる学習方法を身につけるという、ときわの塾の中学受験方針をご紹介します。
中学受験コースで質問されることのまとめ
宿題、通塾回数、模試、習い事、合格実績など、中学受験コースについて保護者の方から聞かれる内容をまとめています。
中学受験の悩みから探す|保護者向け記事まとめ
中学受験を考え始めてから受験直前までに起こりやすい悩みを、状況別に探せるまとめです。
中学受験に必要なのは「土台」です|難しい問題よりも大切なこと
難しい問題へ進む前に、読む、聞く、考える、直すといった学ぶ土台を育てる理由を解説します。
中学受験をいつから始めるか迷っている方へ
中学受験はいつから始める?|低学年から育てたい学習習慣
受験塾へ入る時期だけで判断せず、低学年の間にどのような学習行動を育てたいかを考えます。
中学受験を考える小3までの過ごし方|二人の子どもに続けた5つのこと
塾長が二人の子どもに続けた経験から、受験勉強を始める前に育てたい習慣をご紹介します。
低学年では、難しい受験問題を早く解かせることだけが準備ではありません。
文章を最後まで読む、先生の話を聞く、分からないことを伝える、間違えた問題をやり直す。こうした行動を身につけておくことも、中学受験へ向かう大切な準備になります。
習い事を続けるか迷っている方へ
習い事を続けながら中学受験|両立に必要な考え方
習い事をすぐに辞めるのではなく、志望校、現在の学力、必要な勉強時間から両立できるかを考えます。
中学受験で習い事は辞めるべき?|両立を考える判断基準
習い事を続けるかどうかを、周囲の家庭ではなく、お子さまの現在地から判断する方法です。
習い事を辞めれば、勉強に使える時間は増えます。しかし、その時間がすべて身につく勉強へ変わるとは限りません。
まず確認したいのは、受験までに必要な力と現在地の差です。その差が大きくなったときには一時的な調整が必要になる場合もありますが、最初からすべてを諦める必要があるとは考えていません。
宿題の量に悩んでいる方へ
中学受験の宿題が多すぎる子へ|量を増やす前に確認したいこと
宿題を終わらせることが目的になっていないかを確認し、一人でできるようになるために必要な量を考えます。
宿題を増やしても成績が伸びない理由|大切なのは「量」より「できるようになること」
取り組んだ問題数ではなく、何も見ずにできるようになった問題が増えているかを確認します。
宿題を早く終わらせる子へ|「提出」と「身につける」を分けて考える
宿題を提出するための作業にせず、分からない問題を見つけ、できるようにする勉強へ変えます。
中学受験では、一定の学習量が必要です。しかし、分からない問題の答えを写す、解説を読んで分かったつもりになる、間違えた問題をそのままにする状態では、量を増やしても成果につながりにくくなります。
授業についていけないと感じている方へ
中学受験の授業についていけない子へ|分からないまま進む前に
授業の進度に合わせることだけを優先せず、どこで理解が止まっているのかを見つけ、必要な内容へ戻ります。
大人数の中学受験塾で見てもらえる?|手の止まり方や考え方まで確認する
集団授業では見えにくい学習中の行動から、お子さまが本当に理解できているかを考えます。
勉強が苦手な子ほど「戻る勇気」が成績を伸ばす
現在の学年や授業進度だけにこだわらず、必要な基礎まで戻ることの大切さを解説します。
授業についていけないときに、本人の能力や努力不足だけが原因とは限りません。
問題文を正しく読めていない、前の単元に理解できていないところがある、説明を聞いたときには分かっても一人では解けないなど、原因によって必要な対応は変わります。
教えてもらうとできるのに、一人では解けない方へ
教えてもらった問題はできるのに一人では解けない子へ|「できた」の次に確かめること
先生と一緒に解けたあと、何も見ずにもう一度解けるかを確かめます。
一度できたのに次は解けない子へ|本当に身についたか確かめる方法
次の日や別の問題でも同じ考え方を使えるかを確認し、再現できる学力につなげます。
答えは合っているのに理由を説明できない子へ|偶然の正解を学力にしない
答えが合っただけで終わらせず、なぜその答えになったのかを説明できる状態を目指します。
中学受験では、解説を理解しただけでは十分ではありません。
次に同じような問題が出たときに、自分で考え方を思い出し、先生がいなくても解けることが必要です。ときわの塾では、この「次も一人でできるか」を確認しています。
模試の結果が悪くて不安な方へ
中学受験の模試が悪かったときの見直し方
偏差値や判定だけを見るのではなく、読み方、解く順番、失点の原因から次の勉強を決めます。
模試は、合否を決定する日ではありません。
現在地を知り、どこを改善すれば志望校へ近づけるのかを探すための材料です。
間違えた問題をすべて同じようにやり直すのではなく、今の力でできるはずだった問題、復習すれば身につく問題、現時点では優先しない問題に分けることも必要です。
家庭でどこまで教えるか迷っている方へ
中学受験で親が算数を教えるべき?|家庭と塾の役割
保護者の方が家庭で算数を教えることの負担や、塾に任せる部分との分け方を考えます。
中学受験で親が勉強を教えすぎないために|塾と家庭の役割
家庭を勉強の指導場所にしすぎず、塾が教える役割を引き受けるという考え方をご紹介します。
中学受験で親子げんかが増えたら|家庭と塾の役割
宿題や成績をめぐる親子げんかが増えたときに、家庭と塾の役割を見直します。
お子さまが保護者の方の話を素直に聞けないからといって、保護者の伝え方が間違っているとは限りません。
家庭では、勉強以外の生活も一緒にあります。そのため、難しい学習内容の指導や改善を求める役割は塾が引き受け、家庭では努力や小さな変化を認めるという分担も必要です。
生活リズムや睡眠が気になる方へ
中学受験でも小6まで21時就寝を続けた理由
塾長自身が二人の子どもの中学受験で、小学6年生まで21時就寝を続けた理由をご紹介します。
中学受験では、勉強時間を増やすことだけに目が向きやすくなります。
しかし、睡眠時間を削り、集中できない状態で長く机に向かっても、学習内容が身につくとは限りません。睡眠も、学ぶために必要な時間です。
中学受験を続けるか迷っている方へ
中学受験をやめるか迷ったら|続け方を見直す方法
受験を続けるかやめるかの二択だけで考えず、志望校や勉強方法、学習量を見直します。
中学受験をしない選択をしたら努力は無駄?|その後にも残る学ぶ力
中学受験をしない選択をしても、それまでに育てた読む力や学習習慣は、その後の学びに残ることをお伝えします。
中学受験を始めたからといって、最後まで同じ方法、同じ志望校、同じ学習量を続けなければならないわけではありません。
大切なのは、受験を続けること自体ではなく、お子さまの成長やご家庭の考えに合った形で続けられているかを確認することです。
通塾回数や学習時間について知りたい方へ
中学受験コースで通塾回数自由を採用している理由
苦手分野や受験までの時期に応じて、必要な学習時間を確保するための仕組みをご説明します。
通塾回数自由は、毎日長時間通うことを目的にしたものではありません。
苦手分野を確認する時間が必要な時期、受験前に演習量を増やしたい時期、習い事とのバランスを考える時期など、お子さまの状況に応じて必要な学習時間を確保するための仕組みです。
中学受験で育てたいのは、その先にも残る学ぶ力です
中学受験では、志望校合格を目指して取り組みます。
そのために必要な学習量を確保し、受験に必要な知識や解き方を身につけることは大切です。
しかし、ときわの塾では、答えや解き方を覚えるだけの受験勉強にはしたくないと考えています。
問題文を読む力。
条件を整理する力。
分からないことを質問する力。
間違えた原因を見つける力。
教わった方法を一人で再現する力。
自分の現在地から、次に必要な勉強を考える力。
これらは、志望校へ合格した日だけで終わるものではありません。中学校へ進学したあとにも、自分で学び続けるために必要な力です。
お子さまに合った方法で志望校合格を目指しながら、その先にも残る学び方を育てる。それが、ときわの塾が大切にしている中学受験です。


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