ときわの塾 塾長の学び漫画
第四章 親子が笑顔で中学受験を続けるために
第16話
【西宮市】中学受験がつらくなったご家庭へ|受験を諦める前に考えてほしいこと
~受験を続けたい。でも、このままでいいのか悩んでいる保護者様へ~

このシリーズは、中学受験塾を否定するために書いたものではありません。
私自身、中学受験には子どもを大きく成長させる素晴らしい価値があると考えています。
だからこそ、今、中学受験を続けたいのに苦しんでいる親子のお役に立てればと思い、この第四章を書いています。
「受験は続けたい。でも、このままでいいのでしょうか。」
西宮市でも、中学受験をされている保護者様から、このようなご相談をいただくことがあります。
「宿題が毎日終わりません。」
「親子げんかが増えてしまいました。」
「子どもが勉強を嫌がるようになりました。」
「習い事も辞めました。」
「このまま続けていて本当に大丈夫でしょうか。」
そのお気持ちは、とてもよく分かります。
お子さまの将来を思えば思うほど、不安になりますよね。
私は「受験をやめた方がいい」とは思っていません
私は、中学受験を諦めてほしいとは思っていません。
むしろ、
最後まで頑張ってほしいと思っています。
ただ、一つだけお伝えしたいことがあります。
それは、
「頑張り方」は一つではない。
ということです。
頑張っている子ほど苦しくなることがあります
宿題を毎日頑張る。
夜遅くまで勉強する。
模試も受ける。
分からない問題とも向き合う。
本当に頑張っています。
でも、
頑張っているのに結果が出ないと、
子どもは、
「自分はできない。」
と思い始めてしまいます。
私は、それが一番悲しいことだと思っています。
私が最初に見るのは「土台」です
私は、
成績が伸び悩んでいるお子さまを見るとき、
最初に難しい問題は見ません。
まず見るのは、
文章を最後まで読めているか。
先生の話を最後まで聞けているか。
分からないことを質問できているか。
最後まで考えようとしているか。
つまり、
学ぶ土台です。
この土台が整うと、
子どもは驚くほど変わることがあります。
やり方を見直すという選択肢があります
受験を続けることと、
今のやり方を続けることは、
同じではありません。
もし今、
親子で苦しくなっているなら、
一度立ち止まって、
「この子に合った学び方は何だろう。」
と考えてみてください。
その時間は、
決して遠回りではありません。
私は、
子どもに合った学び方を見つけることが、
最後まで笑顔で受験を続ける近道だと思っています。
今日、一つだけお伝えしたいことがあります
もし今、
「受験を続けたい。でも苦しい。」
そう感じているなら、
受験を諦める前に、
一度だけ学び方を見直してみてください。
お子さまが悪いわけではありません。
保護者様が悪いわけでもありません。
もしかすると、
今のお子さまに合った学び方ではないだけなのかもしれません。
私は、
その可能性を一緒に考えることも、
教育の大切な役割だと思っています。
塾長より
私は、
子どもたちに受験を諦めてほしいとは思っていません。
最後まで挑戦してほしい。
最後まで頑張ってほしい。
そう願っています。
でも、
そのためには、
親子が笑顔で受験を続けられることが何より大切です。
勉強は、
子どもを苦しめるためにあるものではありません。
未来を広げるためにあります。
だから私は、
子どもたち一人ひとりに合った学び方を大切にしています。
私は長年、
子どもたちを見てきて確信しています。
価値観が変わると行動が変わる。
行動が変わると点数が変わる。
そして、
子どもに合った学び方が見つかると、
表情が変わります。
笑顔が増えます。
その笑顔が、
最後まで頑張る力になっていくのです。
受験を諦める前に、学び方を見直してみませんか。
子どもに合った学び方が見つかると、受験はもっと前向きになります。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、自信と学ぶ土台を育てる塾です。
次回予告
第17話
【西宮市】宿題が終わらないのは努力不足ではありません
~頑張っているのに終わらない子には、共通する理由があります~

ときわの塾へのご相談・お問い合わせはお気軽に
