【漫画で解説】第5話【西宮市】「うちの子は勉強に向いていない」は本当?|脳は何歳からでも変わります
第5話 脳は何歳からでも変わります

「先生、この子は勉強に向いていないんです。」
保護者の方から、このようなお話をいただくことがあります。
でも私は、30年以上子どもたちを見てきて思います。
最初からできる子など、ほとんどいません。
最初は、
・問題を読むことが苦手
・考える前にあきらめる
・質問することができない
そんな子どもたちが少しずつ変わっていきます。
そして、ある日、
「先生、分かった!」
「前よりできる!」
と言うようになります。
脳は経験によって変わります
脳科学では、
脳は経験や繰り返しによって働き方が変化する
ことが分かっています。
これを
「脳の可塑性(かそせい)」
といいます。
つまり、
「今できない。」
は、
「これからもできない。」
という意味ではありません。
大切なのは才能ではなく経験
勉強が得意な子を見ると、
「頭がいいから。」
と思ってしまうことがあります。
でも実際には、
正しい考え方を何度も経験し、
成功体験を積み重ねてきた子が多いのです。
だから、ときわの塾では、
一問正解することだけを目標にはしません。
「どう考えたの?」
「なぜそう思ったの?」
そんな対話を大切にしています。
小さな変化を認める
昨日より最後まで読めた。
今日は自分から質問できた。
途中式を書くようになった。
こうした小さな変化こそ、
脳が成長している証拠です。
だから私は、
点数だけではなく、
子どもの変化を大切にしています。
ときわの塾が大切にしていること
ときわの塾は、
「結果だけを見る塾」
ではありません。
考え方が変わること。
行動が変わること。
その積み重ねが、
やがて点数となり、
自信となり、
子ども自身の力になっていきます。
だから私は、
「この子には無理。」
とは考えません。
脳は変わります。
人は成長します。
そして、
子どもには、その力があります。
教育のワンポイント
🧠 脳は経験によって変化します。
脳科学では、脳は新しい経験や繰り返しの学習によって働き方が変化することが分かっています。
これを**「脳の可塑性(かそせい)」**といいます。
だから、
「今できない。」
は、
「これからもできない。」
という意味ではありません。
ときわの塾では、
結果だけではなく、
「考え方が変わった。」
「質問できるようになった。」
そんな小さな変化も大切にしています。
ときわの塾は、『できた!』を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。

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