【西宮市】中学受験コースで通塾回数自由を採用している理由|必要な学習時間は一人ひとり違います
中学受験コースは通塾回数自由です
ときわの塾の中学受験コースでは、通塾回数自由の形を採用しています。
仕組みとしては、一般的に言われる「通い放題」と近い形です。
しかし、ときわの塾では、あえて「通い放題」ではなく「通塾回数自由」という言葉を使っています。
それは、たくさん通うこと自体を目的にしているわけではないからです。
大切なのは、
「何時間勉強したか」
ではなく、
「何ができるようになったか」
「何を改善できたか」
だと考えています。
必要な時に、必要な学習時間を確保するための仕組み。
その思いから「通塾回数自由」という表現にしています。
中学受験に必要な学習時間は子どもによって違います
中学受験では、同じ学年でも必要な学習時間は同じではありません。
一度説明すると理解できる単元。
何度も確認が必要な単元。
以前できていたけれど、時間が経つと忘れてしまう内容。
一人ひとり状況は違います。
だからこそ、全員に同じ回数を設定するのではなく、その時に必要な学習ができる形を大切にしています。
ただ問題数を増やすことが目的ではありません
もちろん、中学受験では十分な演習量は必要です。
知識を定着させるためには、繰り返し練習する時間も欠かせません。
しかし、同じ間違いを繰り返している状態で問題数だけを増やしても、なかなか改善につながらない場合があります。
ときわの塾で大切にしている流れがあります。
観察
↓
事実整理
↓
原因確認
↓
改善
なぜ間違えたのか。
どこで手が止まったのか。
何を変えれば次はできるのか。
そこを確認しながら学習を進めます。
苦手な時こそ、戻る時間が必要です
中学受験の勉強では、途中で壁にぶつかることがあります。
特に算数の文章題では、
計算ができない
と思われている場合でも、実際には違うことがあります。
・問題文で何を聞かれているかわからない
・条件を整理できていない
・関係を図にできていない
この状態で新しい単元へ進んでも、同じところで止まってしまいます。
時には前に戻り、土台を確認することも必要です。
その時間を確保できることも、通塾回数自由にしている理由の一つです。
習い事との両立も考えています
中学受験をするから、すべてを勉強だけにする。
ときわの塾では、必ずしもそう考えていません。
スポーツ。
習い事。
家族との時間。
小学生だからこそ経験できることもあります。
必要な時には学習量を増やす。
忙しい時期には調整する。
一人ひとりの状況に合わせやすいことも、この形の特徴です。
通塾回数自由だからこそ、人数には限りがあります
通塾回数自由という形は、塾側にとって簡単な仕組みではありません。
一人ひとりを見る時間が必要になるからです。
ただ質問に答えるだけなら、もっと多くの人数を見ることもできるかもしれません。
しかし、ときわの塾が大切にしているのは、
なぜ分からなかったのか。
どこを改善すればよいのか。
次に何を練習するべきなのか。
という部分です。
そのため、責任を持って見ることができる人数の中で運営しています。
中学受験の先につながる学び方へ
中学受験では、志望校合格を目指します。
目標に向かって努力する経験は、とても大切です。
しかし、ときわの塾では、受験が終わった後にも残る力を大切にしています。
自分のできることを確認する。
できない部分を見つける。
改善してもう一度挑戦する。
この学び方は、中学校・高校へ進んでも必要になる力です。
通塾回数自由は、たくさん通うためだけの制度ではありません。
一人ひとりに必要な学びを積み重ねるための仕組みです。

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