【西宮市】AI時代にそろばんは必要?|ときわの塾が考える「道具より大切な使い方」
AIの時代に、そろばんを学ぶ意味はあるのでしょうか?

西宮市のときわの塾では、そろばん指導と学習指導を行っています。
最近ではAI技術が進化し、計算だけでなく、文章作成や問題解決までサポートできる時代になりました。
すると、このように感じる方もいるかもしれません。
「AIがある時代に、そろばんは必要なの?」
「計算は機械がしてくれるのでは?」
「昔の学習方法と新しい技術は反対なのでは?」
確かに、
昔から使われてきたそろばん。
これから広がっていくAI。
一見すると、正反対のものに見えるかもしれません。
しかし、ときわの塾では、この2つには共通する大切な考え方があると思っています。
それは、
道具が子どもを伸ばすのではなく、道具をどう使うかが大切
ということです。
そろばんは「計算するためだけ」の道具ではありません
そろばんというと、
「計算が速くなる」
「暗算力がつく」
というイメージが強いと思います。
もちろん、それも大切な力です。
しかし、ときわの塾を開いてから10年、子どもたちを見てきて感じることがあります。
そろばんで育つ力は、計算力だけではありません。
数字を頭の中でイメージする力。
順番を考える力。
集中して取り組む力。
間違えた時に修正する力。
繰り返して自分の力にする経験。
この積み重ねにも価値があります。
そろばんという道具を通して、
「自分で考え、できるようになる経験」
を積み重ねることが大切だと考えています。
AIも使い方によって学び方が変わります
AIは非常に便利なものです。
分からない問題を質問できます。
説明を受けることもできます。
問題を作成することもできます。
しかし、便利だからこそ使い方が重要になります。
例えば、
分からない問題がある。
↓
すぐ答えを聞く。
↓
写して終わる。
この使い方では、本当の学習にはなりにくいです。
大切なのは、
どこまで分かったのか。
何が分からないのか。
ヒントをもとに、もう一度考えられるか。
です。
AIを「答えを出すもの」として使うのではなく、
「考えるためのサポート」として使う。
ここが大切だと考えています。
なぜ、ときわの塾はスクールAIを選んだのか
現在、誰でも使えるチャットAIがたくさんあります。
便利なサービスも多くあります。
その中で、ときわの塾では教育向けに設計されたスクールAIを導入しました。
理由は、
新しいものを取り入れたいからではありません。
子どもたちが学習で使うものだからこそ、
安心して使える環境。
学びにつながる仕組み。
を大切にしたかったからです。
また、スクールAIを渡して終わりではありません。
いつ質問するのか。
どのように質問するのか。
答えではなくヒントをどう使うのか。
そこまで含めて指導していきます。
そろばんもAIも、目的は同じです
そろばんは計算機ではありません。
AIも答えを出す機械としてだけ使うものではありません。
どちらも、
子ども自身が考えるための道具
だと考えています。
時代によって、使う道具は変わります。
でも、
自分で考えること。
できない部分を改善すること。
何度も練習して自分の力にすること。
この大切さは変わりません。
ときわの塾がこれからも大切にすること
新しいから良い。
古いから良い。
ではありません。
子どもたちの成長につながるか。
将来、自分で学び続ける力につながるか。
そこを基準に考えています。
そろばん。
国語。
算数。
そしてAI。
すべて目的は同じです。
子どもたちが「できた!」を積み重ね、自分で考える力を育てること。
ときわの塾では、これからも時代に合わせた道具を活用しながら、変わらない学びの土台を大切にしていきます。

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