【漫画で解説】第13話【西宮市】ケアレスミスが多い子で悩む保護者の方へ|点数より先に変わったこと
~答えではなく、問題文の読み方が変わりました~
ときわの塾 塾長の学び漫画
第三章 子どもたちが教えてくれたこと

「うちの子、ケアレスミスが多いんです。」
西宮市でも、安井小学校・浜脇小学校・大社小学校などに通う保護者の方から、このようなお悩みをよく伺います。
「計算はできるのに間違えます。」
「問題文を最後まで読んでいません。」
「分かっていたのに点数が取れません。」
本当にもったいないですよね。
でも私は、
ケアレスミスの多くは、
才能や性格ではなく、
毎日の習慣が原因だと考えています。
「分かっている」のに間違える理由
子どもたちを見ていると、
計算方法は理解しています。
解き方も分かっています。
それでも間違えてしまいます。
なぜでしょうか。
答えは、
問題文を最後まで丁寧に読めていないことが多いからです。
「正しいものを選びなさい。」
なのに、
「間違っているもの」を選んでしまう。
「単位を書きなさい。」
なのに、
答えだけを書いてしまう。
これは、
計算力の問題ではありません。
読む習慣の問題なのです。
音読で点数が上がったのではありません
保護者の方から、
こんなLINEをいただくことがあります。
「先生、音読を始めてからテストの点数が上がりました。」
私は、その報告をいただくたびに本当にうれしくなります。
でも実は、
新しい教材を使ったわけではありません。
勉強時間を何時間も増やしたわけでもありません。
変えたことは、
文章をペンで指しながら音読するようにしたこと。
たったそれだけでした。
変わったのは、
音読ではありません。
読み方です。
ペン一本で子どもの行動が変わりました
目だけで読むと、
子どもは無意識に読み飛ばしてしまいます。
でも、
ペンで一文字ずつ追いながら読むと、
最後まで丁寧に読むようになります。
問題文を読み飛ばさなくなります。
条件を見落とさなくなります。
そして、
ケアレスミスが少しずつ減っていきます。
私は、
この変化を何度も見てきました。
だから今でも子どもたちには、
「まずは丁寧に読もうね。」
そして、
「ペンで指しながら読んでごらん。」
と伝えています。
考え方が変わると行動が変わります
最初に変わるのは、
点数ではありません。
「最後まで丁寧に読もう。」
という考え方です。
その考え方が、
ペンで指しながら読むという行動につながります。
そして、
毎日続けることで、
問題文を最後まで読む習慣になります。
その結果、
ケアレスミスが減り、
少しずつ点数も変わっていきます。
私は、
教育とは、
この積み重ねだと思っています。
「100回まで聞いてきて。」
問題文を最後まで読んでも、
意味が分からないことがあります。
そんな時は、
一人で悩まなくて大丈夫です。
だから、
ときわの塾では、
「100回まで聞いてきて。」
と伝えています。
質問することで、
読み方が変わります。
考え方が変わります。
そして、
「できた!」
が増えていきます。
今日、一つだけお伝えしたいことがあります
私は、
ケアレスミスを減らす特別な裏技はないと思っています。
あるのは、
毎日少しずつ続ける良い習慣だけです。
丁寧に読む。
最後まで読む。
分からないところは聞く。
その積み重ねが、
子どもたちの未来を変えていきます。
塾長より
私は、
保護者の方から、
「音読を始めてから点数が上がりました。」
というLINEをいただくことがあります。
でも私は、
音読そのものよりも、
ペンで文章を指しながら最後まで読む習慣
が身についたことが大きかったのだと思っています。
教育とは、
特別な教材や特別な勉強法ではありません。
毎日の小さな良い習慣を積み重ねることです。
私は長年、
子どもたちを見てきて確信しています。
考え方が変わる。
↓
行動が変わる。
↓
点数が変わる。
だから私は、
今日も子どもたちに、
「まずは丁寧に読もうね。」
と伝え続けています。
音読で点数が上がったのではありません。
「最後まで丁寧に読む」という習慣が身についたから、点数が上がったのです。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、自信と学ぶ土台を育てる塾です。
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