【漫画で解説】第8話【西宮市】「勉強しなさい!」が減る家庭へ|子どもが自分から学び始める環境づくり
ときわの塾 塾長の学び漫画
「勉強しなさい!」

気が付けば、毎日のように声をかけていませんか。
「早く宿題しなさい。」
「ゲームばかりしていないで勉強しなさい。」
「何回言ったら分かるの?」
西宮市でも、小学生のお子さまを持つ保護者の方から、このようなお悩みをたくさんいただきます。
「家では全然勉強しないんです。」
「毎日、親子ゲンカになってしまいます。」
子どものことを思うからこそ声をかける。
それでも、お互いが苦しくなってしまうことがあります。
では、本当に原因は「やる気」なのでしょうか。
子どもは「やる気がない」のではありません
私は15年以上、多くの子どもたちを見てきました。
その中で感じることがあります。
子どもは本来、
「できるようになりたい。」
という気持ちを持っています。
しかし、
・何から始めればよいか分からない。
・勉強が難しく、自信をなくしている。
・間違えることが怖くなっている。
そんな状態になると、自然と勉強から離れてしまいます。
保護者は、
「やる気がない。」
と感じ、
子どもは、
「また怒られる。」
と思ってしまう。
こうして親子バトルが始まります。
親子バトルを減らす5つのポイント
① 一緒に小さな目標を決める
「今日は漢字を5個覚えよう。」
「算数を15分だけやってみよう。」
大きな目標より、小さな目標の方が子どもは挑戦しやすくなります。
「やらされる勉強」ではなく、
「自分で決めた勉強」
へ変わることが大切です。
② 小さな「できた!」を認める
100点だけが成長ではありません。
昨日より早く終わった。
最後まで集中できた。
自分から机に向かった。
字が丁寧に書けた。
こうした事実を認めることが、
「自分にもできる。」
という自信につながります。
③ 「どうやる?」を一緒に考える
「勉強しなさい。」
だけでは、何から始めればよいか分からない子もいます。
そんなときは、
「今日は何から始めようか?」
「どれならできそう?」
と一緒に考えてあげてください。
方法が分かると、不安は少しずつ小さくなります。
④ 時間を決めて集中する
長時間机に向かうことより、
「30分だけ集中しよう。」
と時間を決める方が取り組みやすい子もいます。
勉強と休憩のメリハリは、学習習慣づくりにもつながります。
⑤ 保護者は「先生」ではなく「応援団」
家庭で一番大切なのは、
答えを教えることではありません。
安心して挑戦できる環境をつくることです。
「頑張っているね。」
「少しずつできるようになっているね。」
そんな言葉が、子どもの挑戦する勇気になります。
教育のワンポイント
教育心理学では、「自分で選んだ」という感覚は、学習への意欲を高めることが分かっています。
また、「できた!」という成功体験を積み重ねることで、「自分にもできる」という自己効力感が育ち、次の挑戦につながります。
だから、ときわの塾では結果だけではなく、挑戦した過程や小さな成長も大切にしています。
ときわの塾が大切にしていること
ときわの塾では、
「勉強させること」
を目的にはしていません。
大切にしているのは、
子どもが
「やってみよう。」
と思える環境をつくることです。
分からないところは、そのままにせず、一人ひとりの理解度に合わせて積み重ねます。
そして、
「分かった!」
「できた!」
という経験を少しずつ増やしていきます。
その積み重ねが、自信となり、自分から机に向かう姿勢へと変わっていくのです。
西宮市で親子の勉強時間に悩まれている保護者の方へ
毎日の「勉強しなさい。」は、お子さまだけでなく、保護者の方にとっても大きな負担になります。
でも、関わり方が少し変わるだけで、お子さまの表情や学習への姿勢は少しずつ変わります。
焦る必要はありません。
一つずつ「できた!」を積み重ねていくことが、学力だけでなく、自信や親子の笑顔につながります。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。
学力だけではなく、お子さまが自分から学び、自分で考え、自分の力で成長していけるよう、一人ひとりに合わせた学びを大切にしています。

ときわの塾へのご相談・お問い合わせはお気軽に
