【漫画で解説】第8話【西宮市】 「勉強しなさい!」が減る親子関係へ|親子バトルが終わる勉強法
ときわの塾 塾長の学び漫画

「勉強しなさい!」が、毎日の合言葉になっていませんか?
「早く宿題しなさい!」
「ゲームばかりしていないで勉強しなさい!」
「何回言ったら分かるの?」
西宮市でも、小学生のお子さまを持つ保護者の方から、このようなお悩みを数多くいただきます。
「家では全然勉強しないんです。」
「毎日、親子ゲンカになってしまいます。」
子どものことを思うからこそ声をかける。
でも、その声かけが親子にとってつらい時間になってしまうことがあります。
では、その原因は本当に「やる気不足」なのでしょうか。
親子バトルの原因は「やる気」だけではありません
子どもは本来、
「できるようになりたい。」
という気持ちを持っています。
しかし、
- 何から始めればいいか分からない
- 勉強が難しく、自信をなくしている
- 間違えると怒られると思っている
そんな状態になると、勉強から自然と距離を置いてしまいます。
すると、
保護者は
「やる気がない。」
と感じ、
子どもは
「また怒られる。」
と思うようになります。
こうして、お互いの気持ちがすれ違い、親子バトルが始まってしまうのです。
親子バトルを減らす5つのポイント
① 「勉強しなさい」ではなく、一緒に目標を決める
「今日は漢字を5個覚えよう。」
「算数を15分だけ頑張ろう。」
小さな目標なら、子どもも取り組みやすくなります。
「やらされる勉強」から、「自分で決めた勉強」へ変わることが大切です。
② 小さな「できた!」を見つける
100点だけを褒める必要はありません。
- 昨日より早く終わった
- 字が丁寧に書けた
- 最後まで集中できた
- 自分から机に向かった
そんな小さな成長を認めることが、
「自分にもできる!」
という自信につながります。
③ 「やりなさい」ではなく、「どうやる?」を一緒に考える
子どもは、
「勉強しなさい。」
と言われても、何から始めればよいか分からないことがあります。
そんなときは、
「今日はどこから始めようか?」
「何を先に終わらせる?」
と、一緒に考えてあげてください。
勉強方法が分かると、不安は少しずつ小さくなります。
④ 時間を決めて、メリハリをつける
長時間ダラダラ勉強するよりも、
「18時から30分だけ集中しよう。」
と時間を決めた方が、子どもは集中しやすくなります。
勉強と遊びの切り替えができることも、大切な学習習慣です。
⑤ 保護者は「応援団」になる
子どもは、
信じてもらえることで安心して挑戦できます。
「頑張っているね。」
「少しずつ成長しているね。」
「あなたなら大丈夫。」
そんな言葉は、子どもにとって大きな力になります。
答えを教えることより、
安心して挑戦できる環境
をつくることが大切です。
ときわの塾が大切にしていること
ときわの塾では、
「勉強させること」
を目的にはしていません。
私たちが大切にしているのは、
子どもが「自分から学びたい」と思える環境をつくることです。
分からないところは、そのままにせず、一人ひとりの理解度に合わせて丁寧に積み重ねます。
そして、
「分かった!」
「できた!」
という成功体験を少しずつ増やしていきます。
その積み重ねが、自信となり、自分から机に向かう習慣へとつながっていくのです。
西宮市で勉強のことで親子関係に悩んでいる保護者の方へ
毎日の「勉強しなさい!」は、お子さまだけでなく、保護者の方にとっても大きな負担になります。
でも、関わり方が少し変わるだけで、お子さまの表情や学習への姿勢は少しずつ変わっていきます。
焦る必要はありません。
一歩ずつ「できた!」を積み重ねていくことが、学力だけでなく、自信や親子の笑顔にもつながります。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。
学力を伸ばすだけではなく、お子さまが前向きに学び、自分から挑戦できる力を育てることを大切にしています。
西宮市で勉強のことでお悩みの方、親子関係に不安を感じている方は、ぜひ一度ときわの塾へご相談ください。
今日の一つの「できた!」が、お子さまの未来を変える第一歩になるかもしれません。
次回予告
第9話 「分からない」と言える子は伸びる
「分からない。」
その一言を言える子ほど、大きく成長します。
質問する力、自分の課題に気付く力が、学力を伸ばす第一歩になる理由をお伝えします。

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