算数の文章題が苦手な小学生へ|中学受験で差がつく本当の原因とは?
西宮市で学習塾を運営していると、保護者様からよくいただく相談があります。
それは、
「計算はできるのに文章題になると全然できない」
という悩みです。
実は、中学受験で合格する子と苦戦する子の差が最も出やすいのも、この文章題です。
なぜなら、多くの中学校の入試問題では単純な計算力だけではなく、
- 問題文を正しく読む力
- 条件を整理する力
- 考える力
が求められるからです。
今回は、算数の文章題が苦手になる本当の原因についてお話します。
算数の文章題が苦手な原因① 問題文を読まずに解こうとする
文章題が苦手なお子さんの多くは、数字だけを見て計算を始めます。
しかし文章題は、
- 何を求めるのか
- どの数字を使うのか
- 数字同士がどう関係しているのか
を読み取る必要があります。
つまり文章題は算数の問題であると同時に、読解の問題でもあるのです。
算数の文章題が苦手な原因② 解き方だけを覚えようとしている
「これは足し算」
「これは割合の問題」
というように解法パターンだけで対応しようとすると、少し問題の形が変わっただけで解けなくなります。
中学受験では初めて見る問題も出題されます。
そのため、
「なぜその式になるのか」
を理解することが非常に重要です。
算数の文章題が苦手な原因③ わからない状態を放置している
小学生は自分で
「どこがわからないのか」
を説明できないことが少なくありません。
その結果、
- わからない
- 苦手になる
- やりたくなくなる
という悪循環に入ってしまいます。
文章題が苦手な子ほど、早い段階で原因を見つけることが大切です。
中学受験で合格する子の保護者様に共通すること
10年間指導してきて感じることがあります。
それは、中学受験で結果を出すご家庭ほど、
「塾に任せる」
ではなく、
「塾を活用する」
という考え方を持っていることです。
例えば、
- 家では言うことを聞かないので先生から伝えてほしい
- 子どもの学習面の悩みを相談する
- 勉強方法について意見を求める
といった形で塾を利用されています。
私は講師というよりも、学習コンサルタントやコーチに近い立場で関わることが多いです。
保護者様と一緒にお子さんの課題を考え、改善策を提案する。
その積み重ねが結果につながっています。
宿題漬けにしなくても中学受験で合格できる
中学受験というと、
「大量の宿題」
「長時間の勉強」
をイメージされる方も多いと思います。
もちろん努力は必要です。
しかし私は、
単純に勉強時間を増やすことよりも、
「正しい方向で勉強すること」
の方が大切だと考えています。
実際に当塾では、
- 四天王寺中学校
- 立命館中学校等
への合格者を輩出してきました。
また、特待生として合格し、
入学金や授業料の免除を受けた生徒も複数います。
こうした結果は、単に問題を大量に解かせたからではありません。
一人ひとりに合わせて学習方法を改善し、保護者様とも連携しながら進めてきた成果だと思っています。
西宮市で算数の文章題に悩んでいる保護者様へ
文章題が苦手な原因は、お子さんによって全く異なります。
読解力なのか。
考え方なのか。
学習習慣なのか。
まずは原因を見つけることが重要です。
もし、
- 算数の文章題が苦手
- 応用問題になると点数が取れない
- 中学受験を考えている
- 勉強方法に不安がある
という場合は、一度体験授業にお越しください。
私は「先生」としてではなく、お子さんの成績向上と志望校合格を目指すパートナーとしてお話しできればと思っています。
西宮市で小学生の算数や中学受験についてお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。

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