子どもの勉強がうまくいかない原因は?|学習行動から考える記事まとめ
「勉強しているのに、なかなか結果につながりません。」
「何度教えても、同じところで間違えます。」
「うちの子は、勉強に向いていないのでしょうか。」
このようなご相談をいただくことがあります。
しかし、「勉強がうまくいかない」という結果だけでは、何を変えればよいのか分かりません。
説明を最後まで聞けていない。
説明されたことを全部覚えようとしている。
分からないことを質問できない。
問題文を読む前に「無理」と判断している。
先生と一緒なら解けても、一人では同じ考え方を使えない。
同じように点数が伸びていなくても、その原因は一人ひとり違います。
ときわの塾では、子どもを「できる子」「できない子」に分けるのではなく、どの学習行動で止まっているのかを見ています。
このページでは、お子さまの様子から必要な記事を選べるように、学習上の悩みごとに記事をまとめました。
気になる項目からお読みください。

説明を聞いても、内容が頭に残らない
説明を覚えられない子へ|要点をつかむ聞き方
先生の説明を最初から最後まで全部覚えようとすると、かえって大切な部分が残らないことがあります。
話を聞くときに何を考え、説明のあとに何を確認すればよいのか。要点をつかんで聞くための学習行動を解説しています。
説明を聞いているときは分かるのに、問題になると解けない
説明を聞けば分かるのに解けない子へ|確認方法
先生の説明を聞いて「分かった」と感じても、問題を一人で解けるとは限りません。
「なるほど」と思えた理由を自分の言葉で説明できるか、先生の説明がなくても考え方を取り出せるかを確認する方法を紹介しています。
分からなくても質問できない
質問できない子へ|分からないと言える教室づくり
問題が分からず手が止まっていても、「大丈夫」と答え、質問できない子がいます。
ときわの塾が「100回まで聞いてきて」と伝える理由と、「全部分からない」ではなく、分からない場所を言葉にするための関わり方を解説しています。
何度勉強しても覚えられない
覚えるのが苦手な子へ|全部覚えようとする勉強を変える
覚えられない原因が、記憶力だけにあるとは限りません。
文章や説明を最初から最後まで覚えようとしているため、大切な部分が分からなくなっていることがあります。覚える量を増やす前に、重要なことを選ぶ学び方について紹介しています。
「勉強に向いていないのでは」と感じる
勉強に向いていない子?|確認したい3つの学習行動
問題を最後まで読んでいるか。
分からない部分を言葉にできるか。
教わった方法を実際に試しているか。
「勉強に向いていない」と判断する前に確認したい、3つの学習行動を解説しています。
問題を飛ばしたり、空欄にしたりする
問題を飛ばす子はやる気がない?|理由の見つけ方
問題を飛ばしたからといって、やる気がないとは限りません。
問題文の意味が分からなかった、間違えるのが怖かった、時間が足りなかったなど、空欄になる理由はさまざまです。本人の言葉と答案に残った跡から原因を探す方法を紹介しています。
褒めても、勉強のやる気が続かない
褒めてもやる気が続かない子へ|行動の事実を伝える
「100点ですごいね」と結果を褒めても、子どもには次に何を続ければよいのか分からないことがあります。
問題文を最後まで読んだ、途中式を書いた、自分から質問したなど、結果につながった行動を具体的に伝える方法を解説しています。
教わった直後はできるのに、翌日は解けない
教わった問題はできるのに一人では解けない子へ
先生の説明やヒントによって解けたことと、何も見ずに一人で解けることは同じではありません。
同じ問題、数字の違う問題、時間を空けた問題でも解けるかを確認し、「できた」を次も再現できる力へ変える方法を紹介しています。
テストの点数が悪く、これからが心配になる
テストの点数が悪かった日に確認したいこと
同じ点数でも、間違えた原因は一人ひとり違います。
分からなかった問題、分かっていたのに落とした問題、勉強したのに一人では再現できなかった問題に分け、次のテストまでに変える行動を決める方法を解説しています。
どの記事を読めばよいか迷った方へ
お子さまの様子が、複数の項目に当てはまることもあります。
例えば、問題を飛ばす子が、問題文を最後まで読めていないことがあります。
覚えるのが苦手に見える子が、実際には大切な部分を選べていないこともあります。
説明を聞けば解ける子が、先生の言葉や式を覚えているだけで、考え方までは理解できていない場合もあります。
一つの記事だけで原因を決める必要はありません。
まずは、最も気になる行動を扱った記事からお読みください。
そして、お子さまが勉強しているときに、
- どの問題で止まるのか
- 止まる前に何をしているのか
- 声をかけると何ができるのか
- 分からない場所を説明できるか
- 教わった方法を次の問題でも使えるか
を確認してみてください。
結果だけでは分からなかった原因が、少しずつ具体的になります。
ときわの塾は、結果になるまでの行動を見ています
点数が悪かった。
問題を飛ばした。
説明を覚えられなかった。
教わったのに、一人では解けなかった。
こうした結果だけを見て、
「やる気がない。」
「勉強に向いていない。」
と判断しても、次に何を変えればよいのかは分かりません。
ときわの塾では、
問題文をどのように読んだのか。
どこで手が止まったのか。
分からないことを質問できたのか。
教わった方法を実際に試したのか。
時間を空けても一人で再現できたのか。
という、結果になるまでの行動を見ています。
その行動から原因について仮説を立て、次の問題で確かめます。
一人ひとり止まっている場所が違うからこそ、必要な声かけや練習も違います。
点数を追いかける塾ではありません。点数につながる行動を育てる塾です。
それが、ときわの塾が大切にしている指導です。
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勉強しているのに伸びない子へ|ときわの塾が育てる「学ぶ土台」
問題を最後まで読む、分からない部分を質問する、間違えた原因を確かめる、別の問題でも試すなど、ときわの塾が育てている学習行動をまとめた中心記事です。
答えは合っているのに理由を説明できない子へ
正解したという結果だけではなく、考え方を説明し、次の問題でも同じ方法を再現できる状態を目指す理由を解説しています。
国語の文章を読んでも要点が分からない子へ
文章を最初から全部覚えようとせず、大切な部分を選び、自分の言葉で整理するための練習を紹介しています。

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