【漫画で解説】第31話【西宮市】「できない子」なんていません|見えていないだけの可能性があります
ときわの塾 塾長の学び漫画
第31話
「できない子」なんていません
~見えていないだけの可能性があります~

保護者様から、
「うちの子は勉強に向いていないのでしょうか。」
というご相談をいただくことがあります。
私は、その言葉を聞くたびに思います。
「できない」のではありません。
まだ、その子に合った方法が見つかっていないだけです。
子どもには必ず理由があります
忘れ物が多い。
宿題をしない。
集中できない。
計算ミスが多い。
文章が読めない。
一見すると、
「やる気がない。」
「能力が低い。」
と考えてしまうかもしれません。
しかし私は、
まず原因を探します。
ときわの塾が考える「寄り添う」とは
私たちが考える寄り添うとは、
ただ優しくすることではありません。
まず、
子どもを観察する。
その行動を事実として整理する。
原因を考える。
改善方法を考える。
そして、
実際に行動を変えていく。
この
観察 → 事実整理 → 原因追求 → 改善
これが、
ときわの塾が考える「寄り添う」です。
「できない」は原因ではありません
例えば、
計算ミスが多い子。
原因は本当に計算力でしょうか。
・字が小さすぎる
・途中式を書かない
・問題を最後まで読んでいない
・焦っている
・確認する習慣がない
実際には、
原因は一人ひとり違います。
だから、
同じ教え方では改善しません。
私は子どもではなく「行動」を見ています
叱る前に、
まず観察します。
なぜそうなったのか。
どこで止まったのか。
何が苦手なのか。
何ができているのか。
ここを整理しない限り、
改善は偶然に任せることになります。
私は偶然ではなく、
再現できる改善を目指しています。
小さな「できた!」が未来を変える
子どもは、
一度成功すると、
次も挑戦しようと思えます。
だから私は、
最初から100点を目指しません。
昨日より一歩。
前回より一歩。
その積み重ねが、
やがて大きな自信になります。
ときわの塾は土台を育てます
テストの点数はもちろん大切です。
しかし、
もっと大切なのは、
自分で考え、
改善し、
挑戦できる力です。
その力が身につけば、
中学でも、
高校でも、
社会に出ても役立ちます。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、学ぶ土台を育てる塾です。
次回予告
次回は、
「褒めるだけでは子どもは伸びない理由」
についてお話しします。
子どもの自己肯定感を育てながら、
本当に成長につながる声掛けとは何か。
ときわの塾が実践している考え方をご紹介します。

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