【西宮市】少人数指導の塾では何を見てもらえる?|小学生の学習行動まで確認するときわの塾
少人数指導では何を見てもらえる?答えだけでなく、読み方や考え方、質問の仕方まで確認する指導を、ときわの塾が解説します。
対象となる保護者様
集団授業では質問できない、教わった問題しか解けない、同じ間違いを繰り返す小学生の保護者様。


「授業には通っていますが、本当に理解できているのでしょうか」
「分からないところがあっても、自分から質問できません」
「答えは合っているのに、少し問題が変わると解けなくなります」
西宮市で小学生の塾を探している保護者の方から、このようなご相談をいただくことがあります。
小学生の学習では、答えや点数だけを見ても、つまずいている原因が分からないことがあります。
同じ間違いに見えても、
- 問題文を最後まで読んでいない
- 聞かれていることを取り違えている
- 説明を途中までしか聞いていない
- 教わった方法を使わず、自己流へ戻っている
- 分からないことを質問できずに止まっている
- 計算の途中で間違えている
など、原因は一人ひとり異なります。
ときわの塾が少人数個別対応にしているのは、単に静かな教室で勉強してもらうためではありません。
一人ひとりが、どのように問題を読み、どこで手が止まり、何を考えて答えたのかを見るためです。
少人数指導は、人数が少ないだけではありません
「少人数指導」と聞くと、先生の説明を近くで聞ける授業を想像するかもしれません。
もちろん、質問しやすいことや、必要な説明を受けやすいことも少人数指導の利点です。
しかし、ときわの塾が重視しているのは、説明することだけではありません。
教えた後に、子どもがどのような行動をしているかまで確認します。
例えば、
- 説明された部分を見ているか
- 問題文を最後まで読んでいるか
- 必要な条件を整理しているか
- 教わった手順を使っているか
- 間違えた原因を確かめているか
- もう一度、自分で解こうとしているか
といったことです。
同じ説明を聞いても、それを自分の力に変えられるかどうかは、その後の行動によって変わります。
少人数で指導する意味は、このような小さな行動まで見て、必要なところで対応できることにあります。
答えが合っていても、考え方が身についたとは限りません
小学生の問題では、考え方が曖昧でも正解できることがあります。
見本と同じ数字を使った問題や、直前に教わった問題であれば、十分に理解していなくても手順を真似て答えを出せるからです。
しかし、問題の表現や数字が少し変わると、急に手が止まることがあります。
一度正解したことと、自分で解けるようになったことは同じではありません。
ときわの塾では、その場で答えが合っただけで「できるようになった」とは判断しません。
- なぜその式にしたのか
- 最初に何を確認したのか
- どの条件を使ったのか
- 次に同じような問題が出たら、どう考えるのか
を確かめます。
さらに、教わった問題とは少し異なる問題でも、同じ考え方を使えるかを見ます。
今日できたことを、次もできる。
先生が隣にいなくても、一人で進められる。
ときわの塾では、この「再現性」を大切にしています。
算数の文章題では、式を教える前に原因を確認します
算数の文章題が苦手な子に、式の作り方だけを教えても、別の文章題では使えないことがあります。
文章題で手が止まる原因は、計算力だけではありません。
例えば、
- 問題文を途中までしか読んでいない
- 数字だけを見て計算方法を決めている
- 何を求める問題なのか確認していない
- 分かっている数量を整理できていない
- 図や表に置き換えられない
- 言葉の意味を取り違えている
といった可能性があります。
そこで、すぐに解き方を教えるのではなく、まず問題に取り組む様子を見ます。
どこまで読んだのか。
何を求めようとしたのか。
なぜその計算を選んだのか。
子どもの行動と考え方を確認してから、必要な部分を指導します。
問題文を読めていない子に、式だけを教える。
数量の関係を整理できていない子に、問題数だけを増やす。
それでは、同じつまずきを繰り返すことがあります。
少人数だからこそ、答えの正誤だけでなく、答えにたどり着くまでの過程を確認できます。
自分から質問できない子の「分からない」を見つけます
「分からなければ質問しなさい」と伝えても、自分から質問できない子はいます。
その子にも、
- 何が分からないのか分からない
- どのように質問すればよいか分からない
- 間違えるところを見られたくない
- 分からないと言うのが恥ずかしい
- 先生が忙しそうで声をかけられない
といった事情があります。
このような場合、質問を待っているだけでは、分からない部分がそのままになることがあります。
ときわの塾では、手が止まっている時間、鉛筆の動き、見ている場所などを観察し、必要なときに声をかけます。
ただし、すぐに答えを教えるわけではありません。
「どこまでは分かった?」
「問題は何を聞いている?」
「どの部分から迷った?」
と確認し、分かっていることと分からないことを一緒に分けます。
これを繰り返すことで、少しずつ、
ここまでは分かるけれど、この先が分かりません
と、自分の状態を言葉にできるようになります。
質問する力は、「質問しなさい」と注意するだけで身につくものではありません。
何をどのように聞けばよいのか、質問の仕方から一緒に練習する必要があります。
説明を聞いただけで終わらせません
先生の説明を聞いて、
「分かりました」
と答えても、実際に一人で解くとできないことがあります。
説明を聞いて理解したことと、自分で使えることは別だからです。
ときわの塾では、
説明を聞く
↓
実際にやってみる
↓
間違えた原因を確かめる
↓
必要な行動を直す
↓
もう一度、自分で解く
という流れを大切にしています。
教えるだけで伸びていく子には、教わったことを自分の力に変える行動が、すでに身についていることがあります。
一方で、その行動をまだ知らない子に、説明や問題量だけを増やしても、思うように身につかない場合があります。
だからこそ、ときわの塾では、勉強の内容と一緒に学び方も教えます。
学習行動は、繰り返しによって変えていきます
少人数の塾へ移れば、それだけですぐに集中できるようになったり、成績が上がったりするわけではありません。
学習中の行動は、長い時間をかけて身についたものです。
一度注意されただけで簡単に変わるものではありません。
例えば、問題文を読まずに解き始める子には、
- 最後まで読んでから考える
- 何を聞かれているか確認する
- 必要な条件を整理する
- 答えを書いた後に、問いと合っているか確かめる
という行動を繰り返してもらいます。
そして、その行動によって、
「今度は間違えなかった」
「一人で式を作れた」
という経験につなげます。
行動を変えたから、自分にもできた。
この経験によって、子どもは初めて、その行動に意味があることを実感します。
少人数指導の価値は、短期間ですべてを変えることではありません。
一人ひとりに必要な行動を見つけ、自分からできるようになるまで繰り返し確認できることにあります。
ときわの塾の少人数個別対応
ときわの塾は、西宮市で算数・国語・そろばんを指導する個人塾です。
2016年にときわの塾を開いてから、塾長が子どもたちの学習中の様子を直接見ながら指導してきました。
授業は8名程度の少人数で行っています。
一斉に同じ説明をして、全員が同じ問題へ進む形ではありません。
それぞれの学年や現在の理解度、つまずいている原因に応じて、取り組む内容や声をかけるタイミングを調整します。
必要に応じて保護者の方にも、
- 現在できるようになったこと
- まだ一人では難しいこと
- 改善している学習行動
- 次に確認すること
をお伝えします。
単に「頑張っています」「集中できています」と報告するのではなく、現在の事実と次の課題を共有することを大切にしています。
少人数指導が合う可能性がある子
少人数指導が、すべての子に最も適しているとは限りません。
一斉授業の中で競い合うことで力を発揮する子や、速い進度を楽しめる子もいます。
一方で、次のような子は、少人数で学習中の様子を見てもらうことに意味があるかもしれません。
- 分からなくても質問できない
- 答えを急いで書いてしまう
- 教わった方法を使わず自己流に戻る
- 問題文を読まずに解き始める
- 同じ間違いを繰り返している
- 教わった問題はできても、一人では解けない
- 学習のどこで止まっているのか分からない
大切なのは、「少人数だからよい」「集団だからよくない」と決めることではありません。
その環境で、お子さんが教わったことを自分の力に変えられているかどうかです。
西宮市で少人数指導の塾を探している保護者の方へ
塾を選ぶときは、人数だけでなく、授業中に何を見てもらえるのかを確かめてみてください。
- 間違えたとき、答えだけを教えるのか
- どこで考え違いをしたかまで確認するのか
- 自分から質問できない子にどう対応するのか
- 教わった後、一人で再現できるか確かめるのか
- 保護者へ何を伝えるのか
こうした部分に、その塾の指導方針が表れます。
体験中は、授業が楽しかったかどうかだけでなく、
分からなかったときに、先生がどのように対応したか
教わった後に、自分で解けるようになったか
を、お子さんに聞いてみてください。
お子さんに少人数指導が合うか判断できない場合は、現在の学習状況をお聞きしたうえで、ときわの塾の指導方法をご説明します。
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