【漫画で解説】第14話【西宮市】「勉強しなさい。」と言ってしまう保護者の方へ|親子の会話が変わると子どもは変わります
~会話が変わると、子どもの行動も少しずつ変わっていきます~
ときわの塾 塾長の学び漫画
第三章 子どもたちが教えてくれたこと

「先生、また『勉強しなさい。』と言ってしまいました。」
西宮市でも、安井小学校・浜脇小学校・大社小学校などに通う保護者の方から、このようなお話をよく伺います。
「早く宿題しなさい。」
「いつになったら始めるの?」
「何回言わせるの!」
本当は怒りたいわけではない。
でも、つい言ってしまう。
そのお気持ちは、とてもよく分かります。
私は長年、多くのご家庭を見てきました。
そして、一つ気づいたことがあります。
親子の会話が変わると、子どもは変わり始めます。
「勉強しなさい。」では動けないことがあります
保護者の方は、
お子さまに頑張ってほしい。
将来困ってほしくない。
そんな思いがあるからこそ、
「勉強しなさい。」
という言葉が出てしまいます。
でも子どもは、
「勉強しなさい。」
と言われても、
何から始めればいいのか分からないことがあります。
だから私は、
子どもが動きやすくなる声かけを大切にしています。
「できた!」を見つける会話へ
私は保護者の方に、
こんなお話をすることがあります。
「今日は何ができるようになった?」
「昨日より成長したことはあった?」
「最後まで問題文を読めた?」
点数ではなく、
小さな成長に目を向けると、
親子の会話は少しずつ変わっていきます。
そして、
子どもは、
「見てもらえている。」
と感じます。
その安心感が、
「もう一問やってみよう。」
という気持ちにつながっていくのです。
安心すると子どもは行動を変えます
私は長年、
子どもたちを見てきました。
「できなかった。」
と言われ続ける子より、
「昨日より頑張ったね。」
と言われた子の方が、
自分から机へ向かうようになります。
子どもは、
認められると安心します。
安心すると、
挑戦できます。
挑戦すると、
「できた!」
が増えます。
私は、
この積み重ねが子どもを大きく成長させると信じています。
ご家庭では一番の応援団でいてください
私は、
保護者の方へお願いしたいことがあります。
勉強を教える先生になろうとしなくても大丈夫です。
その役目は、
私たちが引き受けます。
だからご家庭では、
お子さまの一番の応援団でいてあげてください。
「頑張っているね。」
「今日はここまでできたね。」
その一言が、
子どもの安心につながります。
安心できる子は、
また挑戦できます。
そして、
「できた!」
を積み重ねながら、
少しずつ自信を育てていきます。
今日、一つだけお伝えしたいことがあります
もし今日、
「勉強しなさい。」
と言いそうになったら、
一度だけ、
こんな言葉に変えてみてください。
「今日は何ができるようになった?」
たった一言ですが、
親子の会話は少しずつ変わり始めます。
会話が変わる。
安心が増える。
行動が変わる。
そして、
点数も少しずつ変わっていきます。
私は、
その変化を何度も見てきました。
塾長より
私は、
子どもたちを変えようとする前に、
ご家庭の会話が変わることを大切にしています。
子どもは、
否定され続けるより、
認められ続ける方が伸びます。
だから私は、
点数だけではなく、
昨日より成長したことを一緒に喜びたいと思っています。
私は長年、
子どもたちを見てきて確信しています。
会話が変わる。
↓
安心が生まれる。
↓
行動が変わる。
↓
点数が変わる。
教育で家庭に笑顔が増えること。
私は、
それが本当の教育だと思っています。
「勉強しなさい。」が減ると、親子の笑顔は増えていきます。
会話が変わることが、お子さまの未来を変える第一歩です。
ときわの塾は、「できた!」を積み重ね、自信と学ぶ土台を育てる塾です。
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