小学生のそろばんの悩みから探す|効果・暗算・検定の記事まとめ

この記事の内容
「そろばんを習うと、算数が得意になりますか」
「計算は電卓やAIでできる時代に、そろばんを習う意味はありますか」
「検定へ向けて、どのくらい練習すればよいのでしょうか」
そろばんを始める前や、習い始めた後には、さまざまな疑問が出てきます。
そろばんは、珠を動かして計算の答えを出すためだけのものではありません。
数字を正確に読む。
教わった指使いを使う。
間違えた場所を確かめる。
同じ方法を繰り返す。
決められた時間の中で問題へ取り組む。
このような経験を積み重ねることにも意味があります。
一方で、そろばんを習えば、自動的に算数の文章題や応用問題まで解けるようになるわけではありません。
そろばんで育つ力と、算数で別に学ぶ必要がある力を分けて考えることも大切です。
このページでは、ときわの塾が公開しているそろばんの記事を、保護者の方の疑問や悩み別にまとめました。
そろばんを習う意味を知りたい
そろばんを習う意味は計算だけ?|算数の土台につながる学び方
そろばんで育てたいのは、計算の速さだけではありません。正しい指使いを使う、間違えた原因を確認する、次の問題でも同じ方法を使うという学習行動を解説しています。
そろばんで育てる学ぶ土台|勉強につながる3つの行動
教わった方法を正しく使う、間違いを確認する、繰り返して自分の力にするという経験が、ほかの学習へどのようにつながるのかを扱っています。
そろばんコース
ときわの塾がそろばんを通して育てたい力、検定の進め方、授業時間などをまとめた固定ページです。
そろばんを習えば算数もできるようになるのか知りたい
そろばんによって、数を正確に扱う力や計算力が育つことは、算数を学ぶうえで助けになります。
ただし、算数には計算以外にも、
- 問題文を読む
- 数量の関係を整理する
- 何を求めるのか確認する
- 図や表を使う
- 使う計算方法を選ぶ
- なぜその式になるのか説明する
という力が必要です。
そろばんと算数はつながっていますが、同じものではありません。
そろばんを習う意味は計算だけ?|算数の土台につながる学び方
そろばんで身につけた計算力を、算数の学習でどのように生かすのかを解説しています。
計算が遅い小学生へ|計算力は正しい練習で伸ばせます
計算に時間がかかる原因を、数のまとまり、九九、筆算の手順などに分け、必要な練習を考えます。そろばん指導で大切にしている考え方にも触れています。
文章題が苦手なのは国語力不足?
計算はできても文章題を解けない場合があります。文章を読む力と、数量の関係を整理する力を分けて考える記事です。
算数の途中式を書かない子へ|暗算できても書いて考える力が必要な理由
暗算が得意でも、複雑な問題まですべて頭の中で解く必要はありません。必要なときに式・図・表を使い、考えた過程を残す理由を解説しています。
算数を学べる塾をお探しの方へ|文章題まで考えられる力を育てる
そろばんで育てる計算の土台と、国算コースで育てる文章題や考える力の違いを確認できます。
暗算ができれば途中式は書かなくてよいのか心配
そろばんを続けて暗算が得意になると、紙へ何も書かずに答えを出せる問題が増えることがあります。
これは大切な力です。
一方、問題が複雑になっても暗算だけで処理しようとすると、途中で使った数字や考え方を自分でも確認できなくなることがあります。
暗算ができることと、すべてを暗算で解くことは別です。
算数の途中式を書かない子へ|暗算できても書いて考える力が必要な理由
そろばんと暗算が得意だった塾長自身が、学校のテストでは必要な途中式を残していた理由も紹介しています。
勉強ができる子は途中式を書かない?|自信をなくす原因
「できる子は暗算で解くものだ」と思い込み、必要な途中式や見直しまで省いてしまう場合の問題を扱っています。
算数30点の子が最初に変えたこと|点数より先に見る学習行動
計算方法を知っていても、途中式を書かずに間違えている子がいます。点数を上げる前に確認した学習行動を紹介しています。
級や検定を目標にしてよいのか迷っている
そろばんの級や検定は、努力が結果として表れる分かりやすい目標です。
ただし、級だけを追いかけると、
答えを合わせることだけが目的になる。
同じ時期に始めた子と進度を比べる。
苦手な技術を十分に確認しないまま先へ進む。
ということもあります。
検定は、現在できることと、これから練習することを確認する機会として使うことが大切です。
そろばんを習う意味は計算だけ?|算数の土台につながる学び方
ときわの塾の検定の進め方と、検定へ向けた練習の中で育てたい学習行動を解説しています。
塾生のがんばり①そろばん
練習では合格点を取れても、本番の緊張によって力を出せなかった子が、練習を続けて検定へ向かった実例を紹介しています。
そろばんは中学受験に役立つ?|塾長が実例で解説
検定での緊張への向き合い方や、そろばんの経験が中学受験の学習へつながった例を扱っています。
練習ではできるのに検定本番で力を出せない
そろばんでは、時間を計りながら、正確に珠を動かす必要があります。
練習中にはできていても、本番になると、
手に力が入る。
いつもより珠を強く動かす。
一度の間違いが気になり、次の問題へ進めない。
時間ばかり気にして、数字を読み違える。
ということがあります。
この場合、計算技術だけを練習すればよいとは限りません。
塾生のがんばり①そろばん
本番の緊張によって不合格が続いた子が、技術と緊張の両方へ向き合い、検定へ挑戦した実例です。
テスト前に「頑張って」と言っても大丈夫?
入試や定期テストだけでなく、検定前の子どもにも関係する声のかけ方です。「頑張って」が力になる子と、負担になる子の違いを考えます。
間違いが多く、なかなか先へ進まない
そろばんで同じ間違いが続く場合も、
「もっと集中しよう」
「次は気をつけよう」
という言葉だけでは改善しないことがあります。
数字を読み違えたのか。
珠を入れる場所を間違えたのか。
指使いが自己流になっているのか。
繰り上がりや繰り下がりの途中で止まったのか。
間違いが起きた場所によって、必要な練習は変わります。
ケアレスミスが多い子へ|答案から原因を見分ける方法
そろばんだけの記事ではありませんが、「注意不足」で終わらせず、最初に間違えた場所を見つける考え方は、そろばんの練習にも共通します。
そろばんを習う意味は計算だけ?|算数の土台につながる学び方
正答を書いて終わるのではなく、数字の読み違い、珠の入れ間違い、指使いなどを確認する方法を扱っています。
練習が続かない
毎日長時間練習すればよいとは限りません。
一度に難しい目標を決めると、できなかった日に、そのまま練習をやめてしまうことがあります。
現在できる量から始め、休んだ日があっても、次の日に再開できる目標を決めることが大切です。
勉強が三日坊主になる子へ|続く目標の決め方
大きな目標だけでなく、毎日何をするかという行動目標を決め、一日できなかった場合にも再開する方法を解説しています。そろばんの家庭練習にも使える考え方です。
そろばんで育てる学ぶ土台|勉強につながる3つの行動
一度に大きく進むことよりも、教わった方法を繰り返し使い、自分の力へ変えていく意味を扱っています。
AIや電卓がある時代に、そろばんは必要なのか知りたい
計算結果だけが必要なら、電卓やAIの方が速い場面は多くあります。
だからこそ、そろばんを習う意味を「答えを早く出すこと」だけで考える必要はありません。
数字を見て、自分の指を動かす。
決められた順番で処理する。
間違えたら、自分で原因を探す。
教わった方法を繰り返し、自分一人でできる状態にする。
このような経験に、そろばんの役割があります。
AI時代にそろばんは必要?|ときわの塾が考える道具の使い方
AIとそろばんを、新しい道具と古い道具として競わせるのではなく、子どもが自分で考えるための異なる道具として使う理由を解説しています。
そろばんを習う意味は計算だけ?|算数の土台につながる学び方
そろばんを、計算結果を得るためだけの道具ではなく、教わった方法を自分の力へ変える練習として捉えています。
そろばんは中学受験に役立つのか知りたい
そろばんは中学受験に役立つ?|塾長が実例で解説
暗算や計算だけでなく、検定へ向けて練習を続けた経験、本番の緊張へ向き合った経験が、中学受験へどのようにつながったのかを紹介しています。
そろばんだけで中学受験に必要なすべての力が育つわけではありません。
中学受験では、
- 長い問題文を読む
- 数量関係を整理する
- 図や途中式を書く
- 理由を説明する
- 志望校に必要な内容へ取り組む
という学習も必要です。
そろばんで育てた計算の土台を、算数・国語を中心とした学習へつなげることが大切です。
何歳から始めればよいのか迷っている
そろばんを始める時期は、年齢だけでは決まりません。
数字に興味を持っているか。
簡単な指示を聞いて手を動かせるか。
一定時間、机へ向かえるか。
分からないときに先生と一緒にやり直せるか。
このような現在の様子も関係します。
早く始めれば必ず早く上達するとは限りません。
また、開始が遅ければ意味がないわけでもありません。
実際の授業へ参加し、お子さんが珠や数字へどのように向き合うかを見て判断するのが確実です。
ときわの塾がそろばんで大切にしていること
ときわの塾では、そろばんを級や計算速度だけで評価しません。
- 数字を正確に読んでいるか
- 教わった指使いを使っているか
- 間違えた原因を確認しているか
- 同じ方法を次の問題でも使っているか
- 苦手な問題を繰り返し練習しているか
- 検定へ向けて、自分に必要な課題へ取り組んでいるか
を見ています。
一度正解するだけでなく、次の問題でも同じ方法を使えること。
先生と一緒ならできる状態から、一人でもできる状態へ変えること。
そろばんを通して、このような「学ぶ土台」を育てたいと考えています。
ときわの塾のそろばんコースについては、そろばんコースをご覧ください。
授業回数や月謝については、月謝ページでご確認いただけます。

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