2025年2月18日
国語の読解問題について
私だけの経験かも知れないので、学校の先生を否定するものではないです。
小中と先生に質問したら本当に分かりやすく教えてくれたのは今でも覚えています。
でもですね。国語の記述問題だけは一度も腹落ちしたことはありませんでした。
説明されても
「??????????」
となるわけです。
恐らく、才能が飛びぬけた人が人を教えるときに教えられたほうが理解できないようなことが国語では起こるのだと思います。
だから、女子の国語の点数が良かった子達に聞いていたのですが、これが分かりやすいことわかりやすいこと。
要は、記述問題を解答するには、文の決まりを抑えて飾り言葉を省いたり、言い換えたりすることがポイントであるという子ばかりでした。
それたを真似しただけでやはり国語は楽に答えられることができました。
一番多かったのは本を読むときに指し言葉(こそあど言葉)が何を指しているのかを線を引きながら読めばわかりやすい。
あとは、文の骨子(主語述語)を抑えながら読む。という意見が多かったです。
すみません。
この塾で教えている国語の点数の取り方は、学校等の先生から教えてもらったものではありません。
国語の成績が良かった女子たちが教えてくれたやり方です。
でも、国語の点数が取りにくかった私が取れたので合っているのだとは思います。
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