【漫画で解説】【西宮市】子どもに勉強を教えすぎていませんか?|成績が伸びる家庭に共通する関わり方
ときわの塾(中学生補習・中学受験・そろばん)
ときわの塾 塾長の学び漫画

「家でも一生懸命教えているのに、なかなか成績が伸びません。」
西宮市でも、このようなご相談を保護者の方からよくいただきます。
中学受験の勉強が難しくなってくると、
「私も算数を勉強し直しています。」
「家で教えられるように頑張っています。」
というお話を伺うことがあります。
子どものために何とか力になりたい。
そのお気持ちは、本当によく分かります。
しかし、ときわの塾では、そのようなお話を伺ったときに、いつもお伝えしていることがあります。
「保護者が勉強できるようになること」と、「子どもの学力が伸びること」は同じではありません。
保護者が理解しても、子どもの力にはなりません
年間を通して、中学受験専門塾に通われているご家庭からも多くのご相談をいただきます。
その中でよく耳にするのが、
「○○算が苦手なんです。」
「比や図形になると急にできなくて……。」
「私も一緒に勉強しています。」
というお話です。
もちろん、保護者が内容を理解すること自体は悪いことではありません。
ですが、それだけでは子どもの学力は伸びません。
なぜなら、考える力は、子ども自身の頭を使うことでしか育たないからです。
子どもの頭を使う時間を奪わないことが大切です
私はよく、こんなお話をします。
私がご飯を食べても、隣の人のお腹はいっぱいになりません。
私が運動をしても、他の人の体力はつきません。
勉強も同じです。
保護者が理解しても、そのまま子どもの力になるわけではありません。
だからこそ、ときわの塾では、
子ども自身が考える時間
をとても大切にしています。
分からないことは悪いことではありません
分からない問題が出てきたとき、
すぐに答えを教えるのではなく、
まずは、
「どこまで考えたの?」
「何が分からなかったの?」
を一緒に整理します。
そして、自分でできるところまでは、自分で考えてもらいます。
必要なところだけサポートする。
この積み重ねが、
自分で学べる子
へと成長していきます。
保護者の役割は「教えること」だけではありません
保護者が目指すのは、
算数の先生になることではありません。
本当に大切なのは、
子どもが安心して挑戦できる環境をつくることです。
そして、分からないことや不安なことがあれば、遠慮せず塾へ相談してください。
そのために私たちがいます。
保護者・子ども・塾が同じ方向を向いて取り組むことが、結果への一番の近道だと考えています。
志望校だけにこだわりすぎないことも大切です
受験が近づくと、
「何としてもこの学校へ。」
という思いが強くなることがあります。
もちろん、その気持ちは大切です。
しかし、お子さんに合う学校は一つだけではありません。
視野を少し広げることで、お子さんに合った学校と出会えることもあります。
そのような進路も含めて、一緒に考えていくことが大切だと考えています。
ときわの塾が大切にしていること
ときわの塾は、
保護者が勉強を教えられるようになることを目指す塾ではありません。
子ども自身が考え、自分の力でできることを一つずつ増やしていく塾です。
分からない問題に向き合う。
考えてみる。
質問する。
できるようになるまで繰り返す。
そのような積み重ねが、
「自分にもできるかもしれない」
という気持ちを育て、
やがて
「点数につながる行動」
へと変わっていきます。
私たちは、その一歩一歩を大切にしながら、子どもたちの成長を支えていきたいと考えています。


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