英検合格のための市販で売っている問題集が素晴らしいと思う件

「英検合格のための市販で売っている問題集が素晴らしい」と思う件。

私には、小3になる子どもがいます。当塾では昨年10月頃に「オンライン英会話」を取り入れました。そこで、全く英語を学習してこなかった息子が、どこまで成果が出せるのかを「オンライン英会話の授業+自身で復習だけ」で試した訳です。(この塾は退塾扱にして出禁)その確認として1月24日に行われた英検5級を受験しました。

さすがに妻から、試験1週間前だけでも学習内容を見て欲しいということで、市販の問題集で学習させ定着を確認しました。とにかく試験前なので、覚えたり理解すれば点数になる「現状は×」にワクワクしながら復習を行いました。恥ずかしながら、そこで初めて英検の問題集の解説を見てびっくりしました。

僕にとってはその内容は衝撃でした。なんと、1問1問全てに解説が記載されています。おそらく、小学生でも分かりやすくするためなんでしょう。中学英語で点数を稼ぐには、単語や連語を覚え文法(文の決まりルール)を理解しなければいけません。しかしながら、塾や学校で使用するワークの場合、その単元で新しく出てきた連語や文法については解説はありますが、履修済の内容には解説はありません。だから、理由は分からないが暗記する子供が多いです。そのため、勉強しても勉強しても英語の知識は頭の中で散らばっているので点数化されません。そういったこともあり、塾ではその解説が無い問題を見つけて塾生に解説や暗記の指示・確認を行う訳です。でも、やはり、残念ながら網羅はできません。

反面、英検の問題集には1問1問解説が記載されているので、丸暗記すれば良い内容なのかルールをきちんと理解しなければいけない内容なのかが明確です。これだと塾生もルールで分からなければ自分で復習するか先生に聞かないといけないと判断できやすいです。

そもそもは、中学英語のテストと異なりリスニングの得点割合が高く、筆記よりも内容が易しいこともあるのでリスニングを強化することで英検は合格しやすくなります。反面、そのやり方だと中学英語で点数に結びつきにくいこともあり英検の取得に重きにおいていませんでした。ところが、今回、市販の問題集の内容を見ると前述の通り解説が1問1問ついていることや筆記の内容もやはり抑えておいた方が良いと思う内容でした。本当に僕自身、勉強不足だったなと反省しました。

英語で苦しんでいる人は、英検を受けなくても英検5級の問題集から文法知識を整理し覚えていない単語や連語は丸暗記してみてはどうでしょうか。  

追伸 20210216

息子は5級の検定は合格していました。指標となるスコアがあってそれを見ると英検の4級も合格する力があるとなっていました。5月に4級を受けると息子は張りきっています。オンラインでの週4日程度30分の英会話とそれの復習だけで初めて3カ月程度で小3で5級は合格できるみたいですね。この塾のオンライン英会話でなくても良いのですが、少なくても4級までならオンライン英会話+市販テキスト復習はコスト的にみても良いと思いました。                 

ときわの塾 

2+